報道ステーション

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この番組のまとめ

福岡市の整形外科医院で大変な惨事火災が起きてしまいまして10人の方が亡くなったわけです。 この火事で入院患者8人と同じ建物に住む前の医院長夫妻の合わせて10人が死亡。 奥、鑑識のライトが入っていますが医院は鉄筋コンクリートの地下1階、地上4階建てで地下1階には看護師らの休憩室火元となったとみられる1階にはリハビリ室や診察室があった。 2階には入院患者らの病室があり3階は、前の院長夫妻の自宅。

富川さん、初期消火がなされなかったという消防関係の会見があったんですが初期消火いわゆる消火器であるとかスプリンクラーに至るまでの初期的な段階でなされなければいけないことができてなかったんですね、今回。 そして、スプリンクラーがついていなかったために消火活動は行われなかった。 藻谷さん、この医院での悲しい出来事以外にも視野を引いていくと日本が抱える大変な高齢化社会横たわっている問題とつながってきますね。 本当に我々日本人一人ひとりの大問題です。

一体、何がどこが落としどころでそれはいつごろなのかというのは世界中が知りたいわけですがどうでしょう?まだ、落としどころが具体的に見えているわけではないのですが今回の共和党の案は債務上限を一旦、短期間引き上げておいてその間にこれまで求めてきた社会保障費の削減ですとかお金持ち優遇税制ですとかそういったことをオバマ大統領に突きつけて少しでも譲歩を引き出したいというのが共和党の狙いです。

新堀さん、そうしますと数週間時間稼ぎのような形でアメリカは国債を出せるからとりあえずは危機回避。 その数週間のうちに今度はまた共和党と民主党でやらなきゃいけないときにオバマ大統領側はオバマケア医療保険制度の改正案。 これをやりたいというのが今の共和党の願いでしてただ、今まで4年半ずっとオバマ政権の間やってきて折り合ってきていないものがたった数週間で本当にできるのかというのは疑問です。 オバマケアも無保険の人が5000万人いてアメリカに。 医療保険作ったほうが医療費下がるんだけれども理屈として受け取れない。

それでも車は自動的にハンドルを切って進んでいく。 前方を走る車と無線通信を行うため同じタイミングで加速や減速ができるシステムを開発した。 歩行者などの急な飛び出しでブレーキだけでは回避できないとコンピューターが判断した場合自動でハンドルが切られるというもの。 メーカー各社は自動運転技術を究極の安全システムと位置づけ、開発競争が国内外で過熱している。 しかし住民の方々は地震、津波がきてからもう守るべき資産はないではないかと主張されて昨年の6月、防潮堤計画を拒否しました。

イスラム武装勢力に銃撃されながら大学生と偽って女子高校生と交際していました。 今日夕方東京・三鷹市内の教会では仏教の通夜にあたる前夜式が執り行われた。 サウスダコタ州を先週末襲った大雪で牛が低体温症や吹雪による窒息で相次いで倒れこれまでに数万頭が死んだ。 しかしアメリカの政府機関の一部が閉鎖されている影響で家畜農家が援助を受けられず多くの牛が放置されている。 2年ぶりにチームに復帰する落合ゼネラルマネジャーが今日、会見を開きました。 落合GMが谷繁新監督に期待することとは…。

高橋投手は24歳のルーキー最速148キロのストレートを武器に中継ぎとして現在13打席連続無失点。 高橋投手の最大の武器は三振がとれるということなんですね。 高橋投手の左腕に特徴があるんです。 これが高橋投手が三振がとれる一番の理由でもあるわけです。 そして、高橋投手の特徴。 このピッチングマシンは皆さん、見たことあると思うんですがアームがついているんです。 でも、アームのないピッチングマシンもあるんですよ。 これが高橋投手の特徴なんです。