皆さん英幸さんの同級生なんですね。 かけ一丁！来る味は毎週土日週末営業のおそば屋さん。 同級生なら同級生で領域があるで。 落ち込んでいた英幸さんの相談に乗ってくれたのが高校の同級生たち。 英幸さんは同級生の強いすすめで自宅の前に小さなそばの店を建てました。 そばの栽培に協力してくれているのが６歳下の後輩以前はこの休耕田をどうしようかって困ってました。 手間をかけずに休耕田を維持出来るっていうのがいいわね。 同級生が集うにぎやかなお店。
京都の清水寺と同じ舞台造りである事から「美濃清水」とも呼ばれています。 シイタケ農家です。 関市特産の原木シイタケを育てているのは和座蔟さんです。 シイタケを育てて６１年。 あーちゃんは肉厚なシイタケ作りの名人。 あーちゃんあの…乾燥シイタケをちょっと分けてもらえや。 お目当てはあーちゃん特製の乾燥シイタケ。 原木シイタケを切って天日に干し手間をかけて完成させる乾燥シイタケ。 う～ん！シイタケはまろやかな風味を出すそうです。 あとは酒とみりん醤油で味を調えこれ自家製じゃないです。
お次はいつも酒の席をとり仕切る宴会部長こちらはみんなのマドンナ確かに可憐でお美しいです。 蕎麦処来る味。 あ…脱穀機のエンジンかからないんでしょうかね？どうしました？自動車修理工の経験がある長谷部さんが部品を外してモーターを調べます。 収穫祭という事でちょっと立ってください２人。 蕎麦処来る味オープン１周年を記念していや～英幸さんよかったですねえ！みんないい仲間だ。 さあこのあとは楽しい収穫祭です！それでは乾杯！乾杯！収穫祭が始まりました。