黒柳徹子：今日のお客様は久しぶりの、こういう格好なんですけど、やっぱり男役だった、素敵だっていう感じが今もしてますが。 ２年ぶりの天海祐希さん、今日のお客様です。 天海祐希さん、今日のお客様でいらっしゃいます。 「あなた、私、あなたは心臓強いと思ってましたよ」っていうのがね、徹子さんの声で変換されましてね。 この間、あれですよね？先生と一緒に３人でいただいた時ですよね？パンダ、プレゼントした時の。 黒：そうそう、あなたのお母様にプレゼントいただいた。
黒：だから、お母様は、そういう美容院やってらして、お父様は建築業やってらして、どちらも忙しくお働きになるっていう家族。 もう本当に、食べるのも遅いし、黒：お掃除なんかもすごいんですって？宝塚って。 そのぐらいキレイにしないといけない、宝塚。 宝塚っていうのは、昔、お嫁入り前のお嬢さんが宝塚行くとね、とってもいいお嫁さんになるっていうお話もあったぐらい。
檀れいさんもそうですし、剣幸さん、大地真央さんも、もちろん。 大地真央さんだったり、涼風真世さん、剣幸さん、あとは黒木瞳さんもそうです。 天：でも、こういう番組でね、徹子さんのようにね、人からお話を…、その方のお話を伺うのがお上手な方で、言葉のキャッチボールも出来て。 天：え～、そうですか？天：「今日のお客様は、２年ぶり５回目、天海祐希さんでございます」。
黒：私、全然知らなかったんですけど、自分の事言うのもなんですけど、タモリさんがこちらへいらした時に、整数次倍音、倍音って、コンってやるとコンコンコンコンってありますよね。 「整数次倍音」っていう本をお持ちになって。 それをお持ちになって、「あなた、整数次倍音ですよ」って。 非整数次倍音っていうのもあるんですって。 非整数次倍音の人の方が。 だから、整数次倍音の人は人の悪口やなんか言ってはいけないんですって。
そしたら、その写真を…、今になればね、その一枚の写真を選ぶために、何十枚と撮るわけじゃないですか。 もう下手すると何百枚も撮る、撮影するのに、父は、「こんな一枚の写真を撮るために、撮って、高校生に１０万円も渡すなんてどういう世界なんだ」と。 父はＮ響のコンサートマスターっていって、バイオリン弾いてたから、すごく若くてなったから、きっと、出てった時なんか、きっと、孤独だったんだろうなと思ってね。 黒：今晩、１月９日ですよね、始まる…、『緊急取調室』。 天：『緊急取調室』というドラマで。
早く！」佐：「黙れー！」真：「撃てば！？」郷原政直：「何か申し開きたい事は？」真：「いえ」中田善次郎：「私、中田善次郎と申します」小石川春夫：「今思ってる事、当てようか？」「何、ここは掃きだめ？」真：「あなた、壮大な実験なんて言ってるけど、真：「きっと泣いてるね」刑事物なんですけれども。