南こうせつ:♪~「なつかしいうたを」♪~「誰かがうたってる」♪~「遠い日の思い出が」♪~「よみがえる」♪~坪井直樹:『徹子の部屋コンサート』は、2回目のご出演です。 加藤登紀子さんです。 そして、今、一番下が30…、えっと、80年生まれ…。 加藤登紀子さんのお母様。 お母様の、第一、お洋服が素敵ね。 大腿骨を骨折したの。 加:それで病院では、手術が出来るかっていうので、まず判断したんですけど。 黒:すごい!加:リハビリも、歩けるようになるまで頑張りますっていう事で、今も。
黒:どうなる事かというような人生になったので、お母様もご心配じゃなかったかと思いますけど、どうですかね?加:徹子さん、心配?黒:私、ちょっと心配。 いろいろ心配事はありましたよね。 お母様、ああいう時、心配なさらなかった?加:いや、でも、私の母は…。 ♪~『知床旅情』黒:あら!加:♪~「ハマナスの咲く頃」渡辺宜嗣:さあ、『徹子の部屋コンサート』。 11月15日のレコーディングはもう安心して歌えるっていうか、要するに保険として、先に、じゃあ入れましょうって。
やっぱり、あれだけ歌を好きだった島倉千代子さんが、最後になるとは思わないまでも、60周年の記念に、あなたに歌を作ってほしいってお思いになったのは、やっぱり、それは私、島倉さんの、なんか心の中から、あなたに作ってほしいっていうものが、なんかあったんだと思います。 黒:実は、私、とっても思い入れがあったっていうのはね、『紅白歌合戦』の史上最年少の司会というのを私、昭和33年にしたんです。 そりゃもう、最悪の状況の中でやった『紅白歌合戦』でした。 皆さんがね、『紅白歌合戦』を大事にしてらっしゃらない時で。