若大将のゆうゆう散歩

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この番組のまとめ

若大将が人生の三かん王を目指して歩きます今日若大将と一緒に散歩するのは町の中心はJR武蔵野線新座駅昭和48年の開業以降周辺はベッドタウンとして発展を遂げていきましたそんな町のシンボルは野火止用水古くは生活用水の確保が困難だった原野でしたそこで江戸時代になって作られたのが玉川上水から水を引く野火止用水でした昭和の中頃まで地域の生活用水として利用されはあ~これがそう?はい。

新座の新名所観音様と出会った加山さんでも新座の新しい名物は他にもあるようですよというわけで新座グルメにちょっと寄り道実は近頃このにんじんを使った料理が注目を集めているんだそうですその開発者がこちらの村野さんにんじんを練り込んだこのにんじんうどん新座の色んなお店で食べられるという事ですこららの割烹でもいただけるそうですよ厨房をのぞいてみるとにんじん色に染まった麺の調理の真っ最中そして大ぶりのエビ天が…こちらが新座の新名物にんじんうどんあっさりめのダシがにんじんが香るコシの強いうどんを引き立てる絶妙な逸品です

ダチョウの飼育を始めたのは今から17年ほど前の事もともとは研究用だったんだそうですが今ではすっかり観光名所になりました餌は一体何をあげてるの?餌は基本的に牧草を固めたペレットっていう餌があるんですけど。 なんとダチョウの卵と同じ大きさ「ジモトのおやつ」として認定されているんですねさらになんとダチョウの卵の殻も販売中ですそのまま飾ってもよし細かく砕いて植木鉢に入れ植物のカルシウム補給にも使えるんだそうですダチョウの不思議な魅力を味わった加山さんでしただけど変わった事を始めたもんだ。