若大将が人生の三かん王を目指して歩きますベッドタウンです江戸時代は大山阿夫利神社への参拝客が歩いた大山街道沿いの町として賑わいました当時の繁栄を偲ばせる歴史的な建物は今なお町のあちこちに残されています古くから交通の要衝として栄えてきた橋本新たな時代の到来を間近に控えたこの町でどんな出会いが待ってるんでしょうか？では若大将とご一緒に…いい天気だねえあったかいねえ今日は。
せーのっ！ブロッコリー。 素晴らしい！チーズじゃなくブロッコリーですかこれ加山さん流なんだそうですさてお散歩は真新しいショッピングビルが立つ駅の反対側へまんじゅう屋…酒まんじゅうじゃん。 江戸時代の中頃から昭和の初めまでここ橋本を含めた相模原一帯では養蚕が盛んに行われていました現在はビルが立ち並ぶ駅前にも命名されたんだそうです加山さんいかがでしょうか？香りがいいや。 ♪～「素芯蝋梅」全部がいっぺんに満開になるって事はないんだねきっと。
すぐそこに多摩美術大学っていうのがあって東京造形大学っていうのがあってで女子美術大学っていうのがありまして…。 入口に飾られていたのはその時作られた子供たちの作品だったんですね子供たちも楽しそうですちょっと奥を覗いてみるとおおまた何か作ってるようですよ…「思い出アニメーション」子供たち…小学校６年生にみんなで一緒になって思い出になるアニメーションを作ってもらおうという企画で。
加山さんが散歩で描いた水彩画５０作品を版画にして展示販売します心に残る風景版画展をお見逃しなく！喪の席に欠かせない念珠…をご紹介！なんと念珠は右手で持つか左手で持つか正解は…左手で持つのがふさわしいとされています。