黒柳徹子:元テレビのアナウンサーでいらっしゃいまして、今、タレントとして、いろいろご活躍でいらっしゃいます。 でも、あれですよね、アナウンサーでいらしたので、インタビューなさった事はあっても、人からされるっていうか、ものを聞かれる事は、今までなかったんですって?あんまり。
それで、先生になるアナウンサーの女の人が、「時間に入ってませんよ、時間もっと速く読まなきゃ」とかね、「そんな長いところ、もっとちゃんと読まなきゃダメ」とかってね、すごい叱られるの。 何も知らない状態で、学生から急にテレビに出るという存在になるもので、そういった面で、教育は厳しいかもしれませんね。 で、面白かったのは、そのすごい怖い先輩のアナウンサーの方は…、今、出てらっしゃるかどうか、わかんないですよ。 夏:いや、もう、まずは、このスタジオに入って、1年生で、初めについたのが生放送でして。
夏:『怒り新党』という番組で。 夏:こちらは、ゲストの方をお招きして、その著名人の方ではなくて、著名人の方を支える右腕の方を、ゲストにお呼びして。 その方から見る、著名人の方の姿を探っていくという…。 夏:インタビュー番組です。 朝の情報番組を生放送で担当します。 黒:でも、あなた、学校でベトナム語をおやりになったって聞いたんだけど。 黒:外国語大学か何か?夏:そうです。 東京外国語大学です。
これから、ベトナムと日本って、もっと近付くんじゃないかなと思って、それで専攻しました。 じゃあ、ベトナム語、しゃべれる?夏:少しですけど。 黒:ベトナム語って、カンボジア語もそうなんだけど、割と似てると思うんだけど。 優しいかなと思ったんですけど、ベトナム語も、割とそういうとこありません?夏:似てます。 ちなみに、『窓際のトットちゃん』は、ベトナムでベストセラーになってるんですよ、今でも。
黒:あなた、それで、フラメンコもおやりになったんですって?夏:大学の部活動で。 また、それ、スペインですよね、フラメンコっていったら。 フラメンコって、なんか、あれが難しくありません?なんか、拍子とるのが、なんか。 大学の中ですとか、あとは、いろんな大学の、フラメンコをされている方が集まって…。 全国フラメンコ連盟っていうのがあって、学生の。 夏:各大学が、それぞれ発表会でお互いに見せ合ったりはしていました。 夏:新体操は、中学生と高校生の時の部活動でやっていました。 黒:随分あなた、部活動でいろいろ…。
ヒラヒラヒラヒラさせるのには。 ヒラヒラ走ったり、跳んだりとか。 黒:夏目さんは、アナウンサーにおなりになった、きっかけってあるんですか?夏:えーと、大学の就職試験の時にどうしようかなと、いろいろ悩んでおりましたら、小学生の時の文集に、「アナウンサーになりたい」って書いていたのをふっと思い出したんですね。 ああ、アナウンサーっていう選択肢があったかと思いまして。 外国語を勉強していたものですから、日本語も、やっぱりキレイに話したいなと思いまして。 「Natsume」…、「アナウンサー」。
の:「ここは、一体?」ペコ:「ここは、昔から独自の進化を遂げてきた犬の王国」「今、この国は悪者たちにのっとられようとしているのです」「どうか、力を貸してください!」ジ・スネ夫:「ペコがしゃべった!」の:「君は…、何者なんだ?」Kis‐My‐Ft2:♪~「見上げた青い青い空の向こうは」ペ:「巨神像にたどり着けばきっと道は開ける!」ス:「ママー!」しずか:「お願い…!」ス:「そこ!」の・ド:「ジャイアン!」K:♪~「ポケットにつめてぎゅっとしてさあ始めよう」何もないキャラクターにゼロから命を吹き込むという作業