本当にちっともお変わりがなく、お体をどのようにして、このようにきちっとしてらっしゃるのか、あとで伺いますけど、ご結婚なさいまして、お子さん2人という…。 その間、本当にどこでもお会いする事もなく、今日まできたんですけど。 名高達男さん、今日のお客様です。 黒:本当に。 もう中学3年と小学5年生なんです。 黒:本当?名:これは、きつかったですね。 でもまあ、本当にそういう、なんていうのかしら、やっぱり、おいくつになっても、子どもを…。
500ミリっていうと?名:ペットボトル1本ですね。 そして、お水をペットボトル1本お飲みになった。 それから、さっき黒柳さん言われたみたいにスクワット。 そのあと、ストレッチを20分間ぐらいやるんですけど、これ、もう全身です。 黒:全身のストレッチ?名:全身のいろんな、だから足から始まっていって、もう、いろいろ…。 黒:ストレッチっていいんですってね。 黒:いつ頃?もう何十年ぐらい前から?名:いや、ジョギングとかそういうのは10年ぐらいなんですけれども。 10年日記っていいましてね。
夜の歯磨きと一緒で、自分のリズムの中に習慣として組み込んでしまえば、出来ちゃうんですよね。 長く書いて、ズルズルズルズルいろんな事、自分のね、感情まで全部書くでしょ。 それから、その時あった事、出来事もそうですし、それから、いろんな人との出会いみたいなものも含めて書きます。 名:もちろん、大丈夫ですけれど、重いですよ、結構。 名:はい、大丈夫です。 10年間経ってしまった方ですけども。 やっぱり、継続は力なりってよく言いますけど、本当に継続ね。
まあ、あなたの、今、思い出したんですけど、あなたが前に、オリンピックにはないけど、みんながやりたい競技で出来ないのに挑戦というので、大きな石をゴロゴロしたり、マサイ族と一緒に跳んだりなすった時に、インドのヨガをやるお坊さんが、水中ヨガっていうのをなすったでしょう。
黒:それで、オリンピックにはないけど、本当に世界でみんなが出来ないものに挑戦っていうような感じでしたものね。 黒:本当にね、出来るんです。 ただ、ヨガは出来ないから、足、組んでね。 それでやってみたら、すぐ出来たから、なんだ、すぐ出来んじゃんって思っちゃったのね。 名:才能ですよ、本当に。 黒:名高さんのお父様は、残念ながらお亡くなりになったんですけど、なんか、小さい時はとても怖い、厳しいお父様。 まあ、本当に残念ながら、お亡くなりになったんですけど。 黒:本当だ、名高精工所って書いてある。
黒:また、名高さんは、この局の『スペシャリスト2』というドラマ。