徹子の部屋

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この番組のまとめ

事務所、引っ越したんですけど、その時に、ブラインドを…、幅は合うけど、長さが合わないっていうブラインドが1つあって、どうにか出来ないものか…。 阿:ブラインドに布を足したらどうかなっていう発想から…。 黒:でも、普通はね、そういう場合、もうしょうがないなと思って、ブラインドを寸法に合った新しいのを注文するとかはあると思いますけど、それだけの短さしかないから、足りない分だけ、ご自分でお作りになったっていう。 阿:ブラインドに、こういう…、結構、大作なんです。

黒:「おめでとうございます」「さっきの、ご結婚式の素敵なお写真ですけど」阿:「ちょうど冬に結婚したので、12月の10日だったので、冬の花嫁さんっていう」黒:「でも、初めてですよね、こういうの見たの」「それで、ちょっとケープみたいになってるのね」阿:「そうなんです」黒:「でも、これ、宇崎さんは自分の顔が気に入らないって…」宇崎竜童:「なんか頼りない顔してますよね」「体重も、あの頃、50キロ台だったんですよ」「たなびいてたらしいですね、ビル風に」黒:「ビル風にたなびいてたって…」「さて、この10年で変わった事

遠近の人工水晶体を入れたので、今は眼鏡から解放されました。 黒:今度の『曽根崎心中』の…、あなたのやってらっしゃるのをお歌いになる方ですって?阿:ずっと長く、12年にわたって、ライフワークで、フラメンコで『曽根崎心中』…。 半年にわたって、ずっと、いろんな方からのご紹介とか、自薦、他薦含めて、本当に、いろんなCD聴いたり、お会いしたりしてたんだけど、なんか違う…、違うっていうか…。

このような作詞家にお会いになってどんなでしたか?三:本当に、うちの母が、すごくお世話になっていたんですけども、この『フラメンコ曽根崎心中』のお話を頂くまで、一度もお会いした事なかったんですかね。 黒:でも、初め、あなた、そういう事、関係なく、とにかく好きな声はないか、ないかって、『曽根崎心中』にいい声はないか、ないかって、ずっと探してらしたんで、初めに、家族関係とか、なんにもご存じなかったんですってね?阿:本当に、本当に、それは意識がなくて…。

そうすると、あなたのお父様の三浦友和さんが29歳の時に、黒:「お料理なんか、とてもお上手なんですってね」友:「そうですね。 予想外に上手でしたね」友:「驚きましたね、やっぱり」「仕事を辞めるっていう風に言うとは思わなかったもんですからね」「きっと、日本中で一番驚いたのは僕じゃないかと思ってますけどね」黒:「そう」三:照れますね。 でも、あなたも、ちっちゃい時、幼稚園かなんかの時でしょう、なんか、マスコミが行っちゃって、大変な事ありましたよね。