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この番組のまとめ

大規模な土砂災害がありましてこれは現在の伊豆大島のライブ映像ですが光の当たり方の具合で紫色に雨粒の走りが見えているかもしれません。 これを受けまして大島町は午後7時半に去年10月の土砂災害で被害を受けた泉津地区とそして岡田地区の合わせて26世帯に避難指示を出しました。 南米チリ北部沖で発生したマグニチュード8.2の巨大地震。 日本では北海道から千葉県にかけての太平洋沿岸と伊豆・小笠原諸島の広い範囲で津波注意報が出された。 津波注意報が発令されました。 この気仙沼にも津波注意報が出ました。

不幸中の幸いなのか解体工事の影響から1か月ほど前にバス停を10mほど移動させた今回の事故が発生した。 製薬会社のノバルティスファーマが外資系製薬企業ノバルティスファーマ。 ノバルティスファーマといえば去年血圧を下げる薬ディオバンの臨床データ改ざんの疑いがあり今回の経緯を説明する。 タシグナはノバルティスが最初に出したグリベックより4割近く高い。 調査委員会は新薬タシグナの臨床研究の目的自体がノバルティスの販売促進だったとみなした。 今回の不正を受けてノバルティスファーマはそして、日本の市場をこう見ている。

臨床研究を薬を売るための道具だと考えている企業というのはノバルティスだけでしょうか。 多くの医療機関は、臨床研究を独自に行う資金もマンパワーもないわけで医療機関が製薬会社に依存する構造があるわけです。 党の同僚議員が行っている内部調査の結果がこちら、ソウル郊外で見つかった北朝鮮のものとみられる無人の小型偵察機なんですがカメラが搭載されているのがわかります。 無人機が大統領府でテロを起こしても韓国メディアは国防上の深刻な問題だとして一斉に政府を批判しています。

ここにきて、自民党は集団的自衛権を認める意見で一気にまとまりつつある。 限定的容認論とは集団的自衛権を認めるにあたりこうした理屈を出してきたのは高村副総裁だった。 ここで認められた自衛権の中に集団的自衛権が含まれていると持論を展開したのだ。 自民党が議論を収束させた背景には総理が、夏以降内閣改造を行うと明言したこともある。 もともと、自民党の中の慎重派というのは集団的自衛権の行使容認自体に反対しているというよりは経済中心でいいとか先送り論だったんです。

青木選手俊足を生かして内野安打。 今年からメジャーリーグではストライク、ボールの判定以外すべてのプレーにビデオ判定が導入されて判定に納得がいかない場合はチャレンジ権を使って、ビデオ判定を求めることができるんです。 ここから再度、判定されて球場の審判員に連絡がされるんですが判定は、アウトだったんです。 セーフと判定された青木選手がアウトとなりました。