韓国の聯合ニュースによりますと韓国南西部のチンドという島の近くで午前9時ごろ修学旅行生らおよそ450人が乗った旅客船から救難信号が出されたということです。 次に外務省の伊原アジア大洋州局長が従軍慰安婦問題などを協議する日本と韓国の局長級協議に出席するため先ほどソウルに向けて出発しました。 今回は韓国側が求めている慰安婦問題の議論が中心になる見通しですが日本政府としては今後竹島問題や北朝鮮を念頭に置いた安全保障面での協力などテーマを広げていく方針です。
そして、現在までに日本で認定されている世界の4つのボクシング団体のうち日本でただ1人3つのチャンピオンベルトを獲得しているのだ。 この春、愛知県の菊華高校に入学したボクシング世界チャンピオン高山勝成さん、30歳。 世界チャンピオンでありながら30歳にして高校に入学した高山さん。 世界チャンピオン高山勝成さん、30歳。 17歳でプロデビュー21歳でWBC23歳でWBA29歳でIBF日本人で初めて3団体でチャンピオン獲得という将来の夢は教師になってボクシングの指導をすること。
だけど、お前なら世界チャンピオンになれるってああいう出会いのときに人を励ます自分がやりたいことを徹底してやることが大事なんだということが続きましてはウクライナについてです。 昨日、ついにウクライナ暫定政府による強制排除が始まった。 ロシアのメディアによるとウクライナ東部クラマトルスクでウクライナ軍と暫定政府は軍用飛行場を特殊部隊が制圧したと発表。 ウクライナ東部の行政施設や州政府の建物を占領している親ロシア派。
もう少し前にさかのぼっていくと9世紀にキエフがロシア最大の、そしてソフィア・ローレンっていう女優さん知ってます?「ひまわり」っていう映画あれはウクライナの西部から中部にかけて彼女が。 あそこで何が起きたかっていう話なんですがクリミア自治共和国もともとソ連の持ち物だったんですがウクライナに渡された、土地柄もあるんですね。
韓国南西部の沖合で高校生ら450人以上を乗せた客船が浸水したということです。 韓国の聯合ニュースによりますと韓国南西部チンド近くで今日午前9時ごろ乗客、乗組員476人を乗せた客船から遭難信号が発信されました。 続きましては、自身の隠し子の父親が元大物政治家と告白した女優の浅香光代さん。 そして大物政治家とは…。 そう告白した浅香光代さん。 この大物政治家とは誰なのか。 我々はその真相を聞くべく浅香光代さんを直接取材した。 大物政治家だという父親について口を閉ざす浅香さん。
浅香光代さんは非常に苦労してまして本当は銀座の布団屋さんの娘に生まれたんですがお父さんが相場に手を出して大失敗をして、お姉さんも同じなんですけれども本当に子どもが小学校に入るころから芸者置屋に奉公に出されることになったんです。 ところが、当時終戦直後ですから浅草、にぎわっていたんですが浅香さんはまだ実績がない方ですからちょっと人気がまだ伸び盛りにはいかなかったと。
つまり、終戦直後ひしがれている世の中の中で女性がバタバタと男性を舞台の上とはいえ切りまくるわけですよ。 爽快感があったからお客さんも、それから同性たちもやっぱりそれは喜んで拍手喝采だったわけで浅香さん自身が性格的に裏表のないさっぱりしたいいことと悪いことをはっきり言う。 役者が政治家の子を産んだとなると当然Sさんの地位に傷がつくのよスキャンダルはダメなのよ。 当然、Sさんには家庭があったわけですから僕が聞いてたのはイニシャルが違うんですけどSさんの家庭を騒がせたくないって思いもあったし。
アメリカのオバマ大統領が来週の23日から25日にかけ国賓として来日することが昨日、発表されました。 アメリカのオバマ大統領が来週の23日から25日にかけて国賓として来日することが昨日発表されました。
あさって金曜日からということですがその中で、今回国賓としての来日ですがこれにはランクがあるということで国賓、公賓と並んでいてずらっとこのようになってるんですが国賓の対象者としては大統領や首相などの国家元首だけそして招聘は明確なルールはありませんが1つの国につき10年に1回程度とされているということなんですね。 そして、国賓と公賓はいわゆる天皇陛下のお客様として接遇されるということで食事会は国賓の場合は宮中晩さん会。
ウクライナ東部クラマトルスクの軍用空港で15日、ウクライナ軍と親ロシア派勢力との間で銃撃戦が発生しました。 メドベージェフ首相は強制排除について非難したうえでロシア系住民をウクライナ人と同様に扱うよう求めました。 笹井副センター長はSTAP細胞の研究で実験全体の統括をしたほか小保方さんが論文を執筆する際に指導をした研究の中心人物です。
といいますのもシリア問題でつまずきウクライナ問題でも後手に回ったと批判される中鳴り物入りのTPPで成果もないまま仮に夕方に到着し国賓待遇で安倍総理と食事をした場合アメリカ議会の批判の的になる可能性があるからです。 15日にワシントン入りした大江TPP首席交渉官代理は16日からの閣僚級協議を前に準備会合を開き特に溝が埋まらない米などの農産品重要5項目などについて協議しました。