修学旅行生ら462人を乗せた大型客船が韓国南西部で沈没した。 これは、救助に向かう韓国の海洋警察の隊員が救助ヘリから撮影した映像だ。 ようやく黒いライフジャケットを着た救助隊員が船に降り指示を出していく。 大型客船セウォル号が沈没しているとの通報が韓国の海洋警察に入った。 船底をさらし、沈んでいく韓国最大といわれる大型客船・セウォル号。
ウクライナの東部ドネツク州庁舎前に荒木記者が行っています。 そして、このドネツク市内実は、今日午前中にドネツクの市議会が新たに別の武装グループによって占拠されました。 その建物にはドネツク市長もいたということで私たちも先ほど取材に行ってきたんですがその建物の周りを武装グループが囲む中で市議会が開かれる。 今、このドネツクの街というのはこうした親ロシア系のグループが次々と攻勢、軍事介入があったという事実もありますしそれに対する親露側の動きが気になるところです。
17日にはスイス・ジュネーブでウクライナ、アメリカ、ロシアEUの外相による4者協議が予定されている。 4者協議に向けウクライナとロシアそれぞれの思惑が交錯する。 明日の4者協議に向けましてまず、ウクライナの暫定政府が武力行使すること。 アメリカ政府としては今のようにロシアに銃を突きつけられた格好で、変えていくのではなくてウクライナ国民が自分たちの手で憲法を改正してそして国民投票したうえでそうした方向に将来行くのであればそれは認めざるを得ません。
バルト三国もそうですけれども東欧地域でのアメリカのプレゼンスを高めていくということですでに合同訓練の強化なども始まっていますがアメリカは、今そこに力を入れ始めています。 ソチ五輪がその1つですがその上に東西冷戦でバラバラになったロシアを取り戻すんだとかバルト三国のようにNATOに奪われたという屈辱は繰り返さないと。
中国だけじゃなくて世界、いろんなところでバブルの宴をやっていてその宴が少しでも、伸びるようにごまかし、ごまかしいろいろなことをやっていると考えると、それで大事な経済が成り立っているとSTAP細胞のキーマンといわれる理研の笹井さんがようやく今日会見を行いましたが笹井さんの肝心な部分これを一番中心として言いたかったんだろうという部分をほんの一部ですがお伝えして非常に難しいので今日まででこれだけはわかったと簡単な説明をスタジオでさせてください。
そうなったときにSTAP幹細胞だということがはっきりわかって幹の細胞だとわかってそれが医学医療などにどんどん応用できるから世界的な注目を集める画期的細胞だと。 ですから今までの会見を聞いていて言えることはこれはどうやらあると皆さん昨夜発生した群馬県桐生市の山火事。 昨日午後11時ごろ群馬県桐生市で発生した山火事はこれまでに山林400ヘクタール以上を焼き隣接する栃木県足利市にまで燃え広がっている。 一方田中将大が先発予定だったヤンキース対カブスは雨のため中止。