ワイド!スクランブル 第1部

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この番組のまとめ

まず、昨日お伝えした岐阜県の高校の遠足でバスの手配を忘れたJTBの社員が生徒を装って遠足の中止を求める手紙を学校に届けていた問題でこの社員は内部調査に泣きながら謝罪したということです。 また、先日のオバマ大統領のアジア歴訪に触れオーナーが人種差別的な発言をしたとしてNBAから永久追放処分を受けました。 ロサンゼルス・クリッパーズのオーナードナルド・スターリング氏は知人がNBAの元スター選手マジック・ジョンソン氏らと一緒に撮った写真をネット上で公開したことについて罰金を科しました。

墨田区にあります東京スカイツリーに寺川さんがいます。 寺川さん雨脚、どうですか?今、東京スカイツリーの展望デッキに昇るためのメーンエントランスの前にいます。 パイロンなんですがいつもであれば正面エントランスの前に大々的に並べられてそこに列を作るパイロンなんだそうなんですがもう今日は人が少ないので、隅に寄せられているそうなんですね。

続いて、こちらは八王子の中央道元八王子バス停付近です車から水しぶきが出ているのがわかりますけど特に雨が降り始めたタイミングであったり雨が強まる時期はスリップ事故なども起きやすいですから愛知県内の雨は少しずつ弱まってきていますがこの時間帯は静岡、そして伊豆半島山梨県、そして神奈川県で静岡の雨は弱まってきそうですね。

ただ、朴大統領としては去年2月に就任してこの1年2か月の間になんと、今回を含めて4度の国民向けの謝罪をしたんですね。 特に、朴大統領の気になるのはこれまでいつも書面を見ながら、文面を見ながら言葉を発するというこのぐらいのことであればもう少し自分の言葉で直接語るべきではないかなと思いますね。

今、金先生がおっしゃったように朴大統領に絶対的な大統領としての権限が与えられていて事故が起きて2日目には現場に行って、それで家族たちの前でなんとかやれますと言って、結局ある意味では予想された結果ではないかとそういうふうに見ております。

韓国の領土内には着弾はしていませんけども常にそういう形で北との関係を含めていわゆる朴大統領は内憂外患といいますか内においてはこういった韓国社会の膿を全部出し切って刷新していく具体的な方策を出さないと外交的にさまざまなアプローチを日本やあるいは中国に関してやってきてもこれは、国民の信頼はまだまだつなぎとめられないと思いますね。 ですから、この事故は安全対策に対する今日は、ソチオリンピックで日本中を感動の渦に巻き込み結婚という幸せも手に入れた葛西紀明さん、41歳。

日本中が期待を寄せる中でメンバーから外れた葛西選手はその失敗を願っていたという。 その悔しさが葛西選手の伝説への懸け橋となったのだ。 葛西選手の辞書にはソチオリンピックで2つのメダルを獲得したレジェンド葛西紀明、41歳。 スタジオには葛西選手を取材された井筒和幸監督にお越しいただきました。 レイチェルが。 レイチェル会いたかったですね。 その葛西選手どんな人ですか?さっき言いましたけどスポーツ人らしく非常によく遊ぶ。 原因は遠足を担当していたJTB中部の男性社員の手配ミス。

これ、先生も疑わないものかなと思いますけど保護者に電話で確認しようということで確認したところ手紙を書いたような生徒は1人もいなかったことが判明し遠足は実施されることになった。 これ、おかしいなやっぱり、あの手紙は上位を独占しているような会社さんでやはり人の喜びとか楽しみに貢献したいというホスピタリティーの高い方がたくさん応募してきているという構図だと思うんですけどこういう夢を壊すような1日前にわかっているのであればほかに方法があったんじゃないかと。

静岡市内の雨のピークはあと1~2時間で峠を越えてくるかなといったところなんですがこのあとは関東地方にもこの雨の範囲そして、雨雲が広がってくる予想です。 滋賀県警が逮捕した容疑者の余罪として三重県内で起きた窃盗事件を立件しようとした際この事件を三重県警が別の容疑者の事件として検挙済みとしていたことがわかりました。 このため滋賀県警は三重県警から未解決となっている別の窃盗事件の記録を提供してもらい容疑者の余罪として処理していました。

両県警は相談のうえまったく無関係の窃盗事件を46歳の男の余罪とし滋賀県警の検挙数に加えていました。 この嘘の記録が検察庁に報告された去年10月は滋賀県警が設定した窃盗取締強化月間に当たり検挙数を多く見せる狙いがあったとみられます。 ピーチによりますと機体を操縦していたアルゼンチン人の男性パイロットは那覇空港に着陸したあとで警報が鳴ったことを社内に報告せずに乗客を乗せて関西空港に向かっていたということです。