ASKAこと宮崎重明容疑者は先月知人の栩内香澄美容疑者の自宅マンションの部屋で覚せい剤を所持していた疑いが持たれています。 ASKA容疑者の尿からは覚せい剤と合成麻薬MDMAの陽性反応が出ていますがその後の捜査関係者への取材で警視庁がASKA容疑者から毛髪の任意提出を受け鑑定を進めることがわかりました。
去年8月最初にASKA容疑者の覚せい剤疑惑を報じた「週刊文春」。 CHAGE andASKAとして音楽界の頂点に上り詰めたASKAこと宮崎容疑者。 ASKA容疑者は17日の朝このマンションのドアを出てきたところ捜査員に声をかけられ任意同行されたということです。 一方、麻薬犬とみられる犬も投入された家宅捜索では書斎の引き出しの中や棚から十数回分の使用量に当たる覚せい剤とみられる粉末また、ASKA容疑者の自宅周辺ではこんな様子も…。
内偵は細かくやりますので彼が、何日に入ったとか何時に出てきたとかここの居住者は誰であるとか警察の尿検査で覚せい剤とほかにもう1種類、薬の陽性反応が出たということなんですがそのあと、更に謎が残るのが、今度は午後になってからなんですが知人の女であるという栩内香澄美容疑者37歳の女が逮捕されたと。 自宅マンションに家宅捜索が入ったわけなんですが、じゃあこの栩内容疑者って一体、何者だという情報が出てきませんでしたこれまで。
そして今回の逮捕を受けまして長年のパートナーであるChageさん昨日、心中を語りました。 1979年ASKA容疑者は高校の同級生Chageさんと人気ドラマの主題歌にも使用された「SAY YES」。 更に、ASKA容疑者はソロとしての活動も精力的に行い「はじまりはいつも雨」はミリオンセラーを達成。 昨日、広島市内でのイベントを終えたChageさんが逮捕されたASKA容疑者について語った。 そして、今も流れていますがChageさんは昨日のファンイベントの最初の曲が「アイシテル」という曲だったんですね。
この「アイシテル」はChageさんの作詞・作曲の曲ですけどもASKA容疑者にとってはやっぱり作詞・作曲を続けていかないといけないのは相当なプレッシャーだったんですかね。 2009年に無期限活動休止を発表した当時なんですがChageさんがASKA容疑者に薬はもうやめろと言って、一触即発、けんかになったということだったんですがこのころ、会うたびに衝突して解散の話まで出たということなんですね。
これ、ASKA容疑者の言葉だと報じられているんですがお前がそのつもりならあらゆる手を使ってつぶしてやるとこちらの暴力団員側に言ったということなんですね。 カフェインというところである程度、想像できるんですがこのアンとナ、カでアンナカと医師の処方であれば手に入れてもいいもの?ちょっとそこのところ僕、勉強不足なのでよくわからないんですがただ、昔から覚せい剤とアンナカというのはつながりがある薬物です。
その辺りがポイントになってくるんですが所属事務所もこの辺りでASKA容疑者を制御することができなくなっていたんじゃないかということです。 というのも、所属事務所はこういうふうにコメントしているんです。 もう本当にASKA容疑者が勝手にやったことなんですよというふうに所属事務所は話したんですね。 記事に対して抗議ということはよくあることですが大体が所属事務所を通じて入るものですがこういう直接、記者がなんらかの形で名刺などをASKAさんの手元に違うわけですからねそれは仕方ないことかなと思いますけど。
月に数回、ASKA容疑者が栩内容疑者のマンションに行っていた。 栩内容疑者との関係もそれから栩内容疑者自身がどういう女性かということもまだわからないんですね。 その中で変化の起きる薬物常習者もいるんですかね。 今、薬物常習者の留置場に入ってくるパターンって一緒なんですね。 吉川さんが捜査にかかわった容疑者というか常習者の中で立ち直ったっていう人はちょっと数字は出せないですが結構な数みんな立ち直っています。
そこがポイントなんですけども今回、北朝鮮側は正確な死傷者の数は出していませんが韓国の聯合ニュースによりますとこの建設中のマンション23階建てですでに92世帯がもう入居していたとみられる。
国民的なスターということで金正恩第1書記が結婚する前の2000年ごろに交際を始めたんですが金正日総書記に反対され別れさせられて2006年に軍人と結婚して2年前に女の子を出産したという情報も入ってきています。
ASKA容疑者の周辺から覚醒剤以外の薬物の錠剤などが見つかりましたがその後の警視庁への取材でこの机の上に錠剤をつぶしたような白い粉末が付着していたことが新たにわかりました。 捜査関係者によりますとMDMAは錠剤のまま使用するケースが多くASKA容疑者が警視庁はASKA容疑者からは毛髪を任意で提出を受けていて今後、覚醒剤の使用時期や頻度などについても調べる方針です。
「スピリッツ」編集部は低線量被ばくの影響について改めて問題提起したいという思いもあったとしたうえで表現の在り方について今一度見直すとする11日前に校正刷りをメールで環境省に送っていたことがわかりました。 しかし、集団的自衛権ではこれに対して石破幹事長が支持母体の言うままだということはないだろうと公明党をけん制しました。 これに対する自民党の石破幹事長も、テレビを中心に集団的自衛権の必要性を訴えるなど空中戦がエスカレートしています。