ご自分がお出になるもののテーマをお作りになったりもするんですがシンガーソングライターになって３０周年。 俳優のほうが３５年という京本政樹さん今日のお客様です。 でもシンガーソングライターっていうのはその頃ちょうど出てくるんですよ世の中に。 それで劇中音楽っていうのもあって最初にタイトルバックの音楽があるじゃないですか。 まあ…京本さんという方は時代劇の奇麗な俳優さんだっていうふうにみんな何となく思って長々くいらっしゃるんですけども音楽も３０年やってらっしゃる。
で『必殺』に入る手前ぐらいに『傷だらけの天使』のプロデューサーとかが…とか『必殺』のプロデューサーとか監督とかが参加して色んなプロモーションビデオとかを作ってるんですよね。 当時のパンフレットの…。 「僕はですねこういうことになりましてですね留置場の中におります」『傷だらけの天使』のプロデューサーが演出してるんですよ。 こういうミュージックプロモーション…ミュージックビデオっていうのがまだね当時そんなにはやりじゃなかった…。
京本政樹さんの息子さんの京本大我さんでいらっしゃいます。 お父様と並んでお出になるとどんな気持ち？なんか初めてこうしてテレビで２人で並ぶんですけど本当に…家とは全く違う緊張感があります。 その舞台でお父さんと共演するっていうのはどんなもんでした？去年初めて共演させていただいて正直最初は僕すごい２世ということに…。 去年はもうね…やっぱり時代劇は初めてってこともあったのでうわー大丈夫かななんて思いながら本当に滝沢秀明さんに全部お任せ状態。 ジャニーさんに全部お任せ状態で僕見守ってたんですけど。
「真之介…」「これにて…」「本望にござりまする！」これは通常のセリフですね。 「真之介！」…って叫んで。 「真之介！」すごい。 僕は最初ね最初は通常どおりあの…「真之介これにて本望にござりまする」って言って「真之介！」って言ってから「若き命を粗末にしおって」ってこれ普通ですよ。
亀梨君の左側にいて「１１歳です！」。 後ろにＫｉｓ−Ｍｙの…二階堂君が。 直してほしいところ？でもあれですね…部屋はもちろん別々なんですけども僕の寝てる時とか…朝まだ眠いのに寝てる時とかに朝…僕もちょっとその前仕事があったのですごい眠かったんですけど朝急に８時とかに起こされてちょっと朝早いんですけど。 『忍ジャニ参上！』という時代物。 『忍ジャニ参上！未来への戦い』っていうのだそうですけれどもここで親子共演してらっしゃるので…。 関西ジャニーズ新世代集結「我は忍び。