今日若大将と一緒に散歩するのは文京区白山文豪の街で見つけたのは懐かしい万年筆これ…ここにあるやつは一回１００万円で販売した作品なんです。
水晶ってのはこれ…結晶で出来ててパキッて割れたりしない？割れる事はほとんどないね。 まあ元々おじいさんの代から山梨で水晶彫ってたんです。 こちらも代々続く印鑑の職人さんのご一家ですすごいなぁ。 力を込めながらも繊細にその職人技で美しい作品を作り上げてきましたふーん…。 万年筆に印鑑文豪の街白山らしい職人さんでしたねさて加山さん続いては…ほう。 うろこも全部折って…広げると正方形の紙になるんです。 ハハハハ…！１ミリの正方形で出来るの？これが…。 １．６ミリって言ったらスパゲティじゃないかこれ。
ここが出来てからもう２５年くらい経つんですけどそこで若い子たちが集まるようになって折り紙の解放区となってみんなどんどんどんどん情報交換してああいう作品が生まれるようになったんですね。 なんの撮影ですか？ポスター？ポスターじゃなくて写真集を…。 実はこの周辺昭和初期までは花街としてもにぎわっていました街には多くの料亭が立ち並んでいたそうです料亭の雰囲気とはミスマッチですが…こうした利用も多いんだそうです出しますね。 古い時代の街の面影思わぬところで出会えましたねちなみに今ＥＸＩＬＥのＡＴＳＵＳＨＩ？全部。