それではお祝いだそうで…あっそれよりも前にね７年前にこちらにおいでくださいました時に天野さんはどういうお話をなすったかねちょっと見ていただいていいですか？「熱い思いをねラブレターで書いたんですよ」「それで最後に渡そうと思って渡したら…」「違う隣のクラスだったんでちょっと離れてから今頃読んでるかなと思ってラブレターを。
その発表する２週間前にウドちゃんが「僕ちょっと天野君が結婚するような気がする」って２週間前に。 予感がしてたからだからいざ２週間後発表したらそんなに驚かないかなと思ったら超驚いてたんですよ。 僕はしょっちゅう彼と一緒にね遊んだりとかしてるんですけどもそいつが…僕の奥さんが名古屋のアナウンサーをやっておりまして。 それで彼も名古屋出身の芸人だったんですよ。 で彼女が名古屋のアナウンサーを辞めてフリーになった時にそいつも一緒に同じ頃東京出てきたんですよそのカピパラも。
相当のリアクション…。 相当臭いんですよね天野君のオナラが。 それでは今お願いしましたキャイ～ンのお二人に結成２３年でいらっしゃいますが何かやっていただくことにしたんですけどそれは面白いんですか？ウドちゃん。 ２回目の『徹子の部屋』ですよね。 そうだな天野君。 でもちょっと緊張しますよね『徹子の部屋』っていうのはね。 それさ天野君さたぶんさ徹子さんの部屋だと思うからじゃない？あっそうかね。 徹子の寝室って思えばいいんじゃない？何言ってんだ！お前。 余計緊張するわなんか。
黒柳徹子デゴザイマス。 黒柳徹子です」ってこういうやつよ。 えー！それじゃあ徹子さんしゃべるの大変だね。 あとね気になるといえばね徹子さんのねこのタマネギヘアよ。 本当のタマネギじゃねえかよそれ。 本当のタマネギだろそれ。 ちょっと天野君それじゃ『徹子の部屋』じゃなくて徹子のヘアになっちゃうよ。 黒柳徹子でございます」ってこういうふうにやると自分でも似てるなって思いますよね。 自分でも似てるってどういうことですか？「黒柳徹子でございます」って。
やっぱりずっと一人暮らしが長かったんでチャンネルを替えても誰にも文句言われなかったのが…。 そういうのも驚きますしあとシーツの洗うタイミングとかバスタオルを洗うタイミングも女性の方はこまめですね非常に。 ふんわりと仕上げてんのはちょっと途中になったんだけどウドさんは結婚して８年ですけど奥様との会話も尽きないそうですけどただ会話の内容が滝と何とかと何とかって決まってるんですって？はい。 その…ドラゴンのライターを使ってまして。
ある日急に本屋さんからすごいフレンチのすごい分厚い本がやって来たんですよ。 あなたご出身どちらでしたっけ？愛知県です。 奥様は横浜生まれで仕事で愛知県に行ってたんですよ。 さて天野さんが愛知県。 ご出身全然別なんですけどお小さい時からのお写真をちょっとまとめてみましたのでちょっとご説明いただきます。 あらあなた随分可愛いわね天野さんね。 これもう浅井企画に入った時ですね事務所に。 あなた方吉本じゃないんですよね？吉本じゃないですね浅井企画。