そして奥様は画家の清水ハルマンさんでいらっしゃいます。 結婚なさって３３年だそうでございましてお二人が巡り会ったのは３５年前と承っておりまして大変長いご結婚なんですけどとてもうまい具合な生活をしてらっしゃるそうでちょっとうらやましいような感じです。
…というのはね水彩のアクリル使いますとトントンって鳴った時何？って言って筆を置きますよね。 「あなたが熊本弁でガンガンご主人に仰ったらなんかご主人泣いたことあるんですって？」「ありますね」「ある？」「めったにケンカってしたことないんですけれど。
すごい…何時間待たしたかな？３時間待たしたよ。 ３時間？３時間待たしたの？３時間待ってらしたんですってお約束だから。 でそこの待ち合わせの場所がそれで３３年一緒にいらっしゃるんだからすごいですねご主人のほうもね。 慣れるまで大変だったでしょ？忍耐力がすごいですよね。 えっ？忍耐力がすごいね。 忍耐力。 うんとしてる？どういうとこで？やっぱり金銭面とか色々ね。 「変な夫婦よね」って仰ってるんですけどでもおかしかったのは「ご主人には１５年前に毛がいっぱいあった」って奥様が仰って…。
まああのねＦａｃｅｂｏｏｋなんかを通じてワンちゃん猫ちゃんの殺処分…ゼロにするとかそういう運動も地道なんですけどチャリティー展とかやってそういう寄付ねさせてもらったりとかして。 でも昔はすごい奇麗好きだったんだけど今もう奇麗好きはやめたんですって？あのねお風呂も一日ね２～３回入るぐらいの人だったのがワンちゃんと暮らすようになってそれやめたんですよ。 そういうの駄目なの？駄目です。 駄目？こっちかこっちか決めないと。 「ファジーは駄目」ってなって。 ええ駄目です。 「行けたら行こう」とかねそういうの駄目ね。
でもなんか…埼玉に住んでらっしゃるんですって？今は空気の奇麗なとこっていってずーっと向こうに…。 でもまあご夫婦で３３年間本当にうまくいってるんだけど生きてたな…。 あっでもそのあと奥様絵描いたりなんかなすって。 でもね私が寝てる時間帯にはね…。 前は毎日朝昼晩作ってたの。 返事は来ない。 あっだから返事は来ない？返事来ない。 あのね前はね返事してたんですよ。 返事したと思うとすぐまた返事が来るからまたそれに返事するでしょ。 パソコンもそうだけどね来るよ。
だけど自分のことで一生懸命なんだなっていう。 別々に食べるの？配給で。 でもマスコミが仰るように怖い奥様ではなくて強い奥様ではなくて…まあ強いとこがあるかもしれないけども気心がよく知れてるそういういい奥様だってことがおわかりになったことはよかったですよね。 この局のドラマスペシャル。 それが『事件救命医～ＩＭＡＴの奇跡〜』っていうんですってね。 これはもう医療ドラマと刑事ドラマとそれからサスペンス謎解きこれもう入ってる。