これ実は黒柳徹子様から頂いたお洋服なんでございます。 「トルコ石色のジャケット」。 ただ私が思ったのはトルコ石色のジャケットがいいと。 で「本当に黒柳さんそうやって気にかけていただいてありがとうございます」みたいなお手紙を差し上げたところ今度はこの品物が見つかったわっていって。
「『モーニングバード！』のスタジオ以外にもＴＢＳのラジオでこの夏公開放送という晴れの舞台がありましたので着せていただきました」「着こなせておりますでしょうか？」「とにもかくにも思いがけず徹子さんに気にかけていただいて頂戴したこのお洋服は私の本当に宝物です」「ラッキーカラーも私これからはトルコ石色にいたします」「温かいお心遣い心よりお礼申し上げます」「気持ちばかりですが私が選びました髪飾りをお納めくださいませ」これ。
でも本当裏表ないですからもうぱーんと。 えっ！本当に？よくこういう朝の番組とかメーンとこうやってアシスタントで組む場合夫婦みたいですねとか言われることが多いんですけれども。 でも羽鳥さんにとると本当のこと言うとこんなに一緒にやってやりいい人は初めてなぐらいなんですって？本当なの？もう最高です。 ちょっと…１番と３番でずれありますけどそのままの距離感で行っても大丈夫っていうことですよね？全然大丈夫ですよ。 私久米宏さんっていう人と『ベストテン』やってましたよね。
赤江さんと全然…「おはよう」って最初言った後打ち合わせが終わって「よろしく」って言うそれしか喋んないですね。 たぶん飛行機でどこか２人で一緒に行って横に座っててももう喋らないでも目的地に着ける自信がありますね。 先日夏野菜カレーっていうのが出たんですけどやっぱり夏野菜なんでのってるのがトマトナスオクラだったっけ？そうですね。 全部駄目なんです。 夏野菜が駄目なの？夏野菜駄目ですね。 食べないの？食べようと思えば食べられるんですけどもその…農家の方のご希望に沿えるリアクションは恐らくできないという…。
元々電話をするのは僕のほうが多いんですけども当初は返事をくれたんですけど最近返事をなかなかくれない。 置いてしまうと結構時間が経って「あー！お返事してない」っていうことになったりして。 夜ねたぶん９時ぐらいに送ってくださってもう私寝てしまってたりすることもありまして朝起きて５時ぐらいに見たら今返すよりはもう６時に会うんでその時に口頭でお返事すればいいかなという。
最終的に「もうちょっと２人でお話ししよう」って言って赤江さんの知ってるちょっといい雰囲気のお店があるからそっちに移ってもうちょっと話しましょうって。 じゃあ２人で行きましょうって行ったら赤江さんが気ぃ使って「ピアノの横がいいんじゃないですか？」「雰囲気あるから」って言って。 逆にそれを…使うと言うと変ですけども「私たち不仲説出てますんで」っていうふうに言う時もあります。 逆に最近はですねタクシーの運転手さんにこの間言われたのは「言いにくいんですけど赤江さん羽鳥さんといい仲じゃないですか？」って言われて。
あなたの夏の思い出って何かありますか？私はですね本当に野性児だったんですね子供の頃。 すごい！これ今『徹子の部屋』バージョンでズボンの中って言いましたけど本当はパンツの中です。 フンコロガシというかカナブンみたいなのをあしらったものにいたしましたけれども。 フンコロガシなの？フンコロガシですねはい。 なんでフンコロガシをセレクトしたんですか？虫が好きなので…。 隣のお宅の玄関にまあ奇麗な立派なサルスベリの木がなってましてこのサルスベリの木にですね…。
タコの話とかになると「赤江さんどうですか？このタコ」って言うと「私地元明石なんですけどタコつぼ持ってます」っていう驚異的なエピソードがばんばん出てくるんですよ。 歴史的な建造物の話して「やっぱり歴史ってすごいねタマちゃん」って言ったら「うちのおじいさんは宮大工です」とかミラクルエピソードがいっぱい出てくるんですよ。 これ何？野球かなんか？これは僕早稲田だったので早慶戦見に行った時だったと思いますけど。 ダルビッシュと全然違うもんね格好がね。 でもまあ私ダルビッシュファンだからさ。
さてお二人ともアナウンサーのご出身なんですけども羽鳥さんはＮＴＶ。 それからあなたは大阪のＡＢＣのご出身のアナウンサーでいらっしゃるんですけど。 珍しいことには両方ともスポーツの選手のことを放送するアナウンサー。 スポーツアナウンサーで。 スポーツアナウンサーの末席に置いていただいて。 スポーツアナウンサーの女性の人はよく選手からほらお嫁さんになってほしいって言われてる人多いじゃない？ああ…。 そうすると選手が「赤江アナウンサーが来たぞ。