随分色んなお話も伺わせていただきましたけども波瀾万丈の人生風間トオルさんです。 ところで伺ったところによりますと今日はなんと風間トオルさんお誕生日。 だもんですから私はねあんまりお誕生日と伺ってもお花を差し上げようとかってあんまり思ってないんですけど今日は思ったんです。 誕生日ですか?あんまりやってもらった記憶が子供の時はないんですけど…。 盛大にやってもらえるのは年に1回飲み会と称した誕生日なんですけど。 ロコちゃん?ロコ助六銀之助ですね。
こうやって見ると」「大きいね」「徹子さん乗れそうな感じですよ」「本当ね」「ここ座る?」「座んない?おおおお…」「フフフ…」「ロコおいでロコロコ!」「こっちおいでロコこっちおいでおいで」「それ飲んじゃあかんよそれは駄目だよ」「それは人のだから駄目ですよ」でも本当に私に懐いたのこの子。 可愛い。 14年間生きたんで…。 あら…可愛いわね。 でも大型犬がいいっていう話はしてたんですよ。 大型犬がいいって仰ったの?でもあんなにちっちゃくて可愛い…あら!可愛いわね。
“お金持ちの息子なんでしょ?”っていうのはよく言われたりしますね」「何ですか…お金がない家だったんですよ」「で六畳ひと間のアパートに住んでて俺はじいちゃんばあちゃんと一緒に住んでたんですよね」「でおじい様とおばあ様と暮らしてらしたんですけど残念ながらおじい様とおばあ様は収入がないためになんか本当に“食うや食わず”ってよく言うけど…」「さっき大食いって言ったけど給食はもういっぱい食べるんだって?」「給食はだから人の分も食べてましたね」「いけないんですけどね」「お昼になる前に牛乳とか人の分も飲んでましたね」「
あなたがさっきから写真で見てるといいとこの坊ちゃんに見えるもんだからバレンタインの日に女の子があなたに色んなものをあげようと思って住所を見ながらこうやってあなたのほうへ来たら…「こんなとこ住んでるはずないわよ」とか何とかって女の子たちが言ってるのが家の中で聞こえちゃったことがあった?そうですね。 家に持ってきてくれたんだと思うんですけどバレンタインのチョコを。 行ったら誰もいないんでおかしいなと思っておやじに電話をしたら「今駅前のパチンコ屋ですごい出ちゃってるからお前も来い」って言われたんですよ。
「モデルにならないか?っていうのはハワイに行けるタダならいいっていうそういう感じだったっていうのは本当なんですか?」「いやあの…それは違うんですけど」「違うの?」「ええ。 あの…何ですか?ハワイじゃなくて湘南の海に連れていってくれるっていう話なんですけどね」「その時たまたま毎日のように海に行ってて」「で行って自分が雑誌の何の仕事をするかは知らなくて」「雑誌が販売っていうか売りに出て」「それを見してもらった時に初めてモデルの仕事っていうのはなるほど。