パンパシ水泳ゴールドコースト2014 決勝 第3日

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この番組のまとめ

入江陵介、萩野公介日本人金メダリスト対決が200m背泳ぎで実現。 なんといっても、うれしいのは小関さん悔しさはありながらもいい、次のステージに注目の萩野選手は今日2種目に出場するんですがこちらウオームアッププールでは昨日の瀬戸さんと萩野さんの対決がありましたが日本人同士の今日は入江さんですが世界の舞台で金メダル争うのすごいと思うんです。 今日は萩野選手タフなレースになると思うんですが激しいレースを競い合うのが本当に注目ですので期待したいと思います。

そして、6レーンには初代表、フェルプスの隣を泳ぐ平井健太、明治大学の2年生。 50をターンしたフェルプス選手がぐいぐい追いかける展開になって最後タッチ勝負になってくるんじゃないかと思います昨日の800mリレーではなんとか日本をかわして金メダルはとりましたけれど個人での金メダルがまだないという4レーンのロクテ5レーンのマイケル・フェルプス。 向こうから2人目、日本の池端ここからフェルプス選手上がってくると思います。 両雄の対決はマイケル・フェルプス個人としての初メダル。

2週間前の全米選手権0秒29更新する世界新をマークしました。 そのとき予感のようなものありましたか?自らの世界記録に挑むレースになりますレデッキー。 ただすでにこれだけレデッキー選手が水をあけてきましたので実際世界記録を狙ってきているはずですが最初の100mを57秒台。 十分世界記録ペースですね。 100のターン前から世界記録のラインが出ていますが8月9日の全米選手権で自らマークした世界新記録3分58秒86という世界記録をマークしたばかりのケイティ・レデッキー。

複数種目挑戦している萩野選手ならではのウオームアップをしていました。 今回、400mにパク・テファンはかけてきていると思うので萩野選手は直接対決楽しみにしています。 どういう泳法ができるんですか?彼は実は速くも入れるし後半の競り合いにも強いという両方の要素を惑わされちゃいけないところなんですか?コースが1つ離れているのでその辺を注意して萩野選手パク・テファン選手の位置を確認しながらレースを運んでいってほしいと思います。 この400m自由形8レーンには小堀勇氣も登場してきます。 オーストラリアチャンピオン。

わずかに萩野公介先頭で50mのターン。 パク・テファン選手の向こう側は。 パク・テファンが先頭です。 1人置いてパク・テファンこの1人の一騎打ちになっていくのか。 そのあとに萩野公介銀メダル。 パク・テファンは萩野選手も3分45秒を割っていますからタイムとしては決して100%満足はできないと思いますが非常に検討したと思います。 この種目の記録は日本では萩野公介が持っている3分43秒90ですが萩野、銀メダル獲得。

ロンドンオリンピックの銅メダリスト。 4レーン、地元オーストラリアベリンダ・ホッキング。 オーストラリアチャンピオン世界水泳の銀メダリスト。 世界記録保持者ロンドンオリンピックのゴールドメダリストミッシー・フランクリンアメリカ、5レーン。 去年の世界水泳、銅メダリスト。 画面一番奥が、赤瀬紗也香。 フランクリン先頭でそのあとに赤瀬が続くか。 オーストラリアがワンツーフィニッシュです。

そして、萩野さんは今、表彰式が終わってまだ戻ってきていない状況なんですが北島さん、入江さんというとやはり一時期苦しいときがありましたが。 でも、入江さんがやっぱり刺激になって奮起してくれたと思いますから僕なんか、それ何回もやっていますからこれを乗り越えた入江選手見れてうれしいです。 もちろんこの入江陵介が勝ちますと自身としては2冠達成2つ目の金メダルとなりますし意味します。 萩野公介は予選のタイムは5番目で2レーンを泳ぎますが2レーンにたった今銀メダルを首にかけたばかり表彰式を終わって駆けつけた萩野公介。

ロンドンオリンピックの金メダリストが3レーン。 やはり、入江選手が引っ張っていくのではないかと僕は思っているんですが。 タイラー選手萩野選手、後半強いですからどこまで食らいついていけるかというところかなと思うんですけど。 入江選手、後半も強いですからちょっとどんな展開になるのか楽しみですね。 入江選手、ちょっといつもより56秒台のところが気になりますが後半は強いですからね。 ただ入江選手も強いです。 入江陵介、銀メダル。 入江陵介も1分55秒44というのは自己ベストは日本記録ですが粘ってほしいなと。

入江選手のこと見えないと思うんです。 日本勢ダブル表彰台へ向けて4レーンに入江。 入江選手、いつもよりね56秒台になってるところが気になるんですが後半強いですからね。 第3レーンのクラーリー選手強いですからねただ、入江選手も強いですから。 メダルが欲しいんですけれども気合を入れて、日本勢内田美希昨日の800mフリーリレー。 日本は、金メダルをかけた歴史的大接戦を繰り広げた。 第1泳者は、萩野公介。 ここからですね萩野選手強いのは。

とはいえ、やはり4レーンのオーストラリアそして、5レーンのアメリカ金メダル争いも注目ですし日本がメダル争いでカナダに勝てるかどうか。 オーストラリアはケイト・キャンベル100mの金メダリストを第1泳者に持ってきました。 まずは予想どおり100m金メダルのケイト・キャンベルオーストラリア。 しかしこの今400mに関して言うと女子は、ちょっとアメリカとオーストラリアの差というのはあるんですかね。

更には日本の400mリレーでも女子が銅メダルをとりました。 アメリカ勢はマイケル・フェルプスが1泳。 日本チームの選手たちも最後のリレーみんな一生懸命この中応援してくれてますよね。 4レーン、アメリカそして、5レーンにオーストラリア日本は6レーンで登場してきます。 メダル争い日本の大きなライバルになってきそうですか。 アメリカ、オーストラリアが強いことを考えるとメダル獲得には3レーンのブラジルがライバルになってきますね。

アメリカ、オーストラリアの対決は高橋さんどういうふうに見ますか。 ブラジルとの争いになってきましたが18番のアメリカの4レーン、アメリカのフェルプスも上がってきました。 そのあとにブラジル更に日本、オーストラリアがちょっと遅れています。 先頭はアメリカオーストラリアがここで上がってきて更にブラジル、日本。 ここまでのところブラジルがほとんどオーストラリアと並んで2位争い。 そのあとにはブラジルオーストラリア。 一時は、アメリカオーストラリアを抑えてトップに立ったというブラジルなんですが。