報道ステーション

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この番組のまとめ

小保方さん抜きの理研内の検証チームが今日、記者会見を開きましてSTAP細胞はやはり、いろいろやったけれどもないと。 これを、読み解いていくと理研は今日はSTAP細胞研究をやめるといった日だということがその存在そのものを検証していた理研。 STAP細胞の検証実験には小保方氏にしかわからない作製のコツがあるということで本人も参加することになっている。

厚労省がいくら規制しても業者側が化学構造を一部変えるなど法の網をすり抜け危険ドラッグを売り続けてきた。 厚労省麻薬取締部は一方、今回の検査で販売停止となったハーブ。 この池袋の暴走事件がありまして政府も対策会議を開いて今回の検査命令なども含めてしっかりとやりますよと言ったのが7月の18日ですから1が月以上たっているんですね。 こちら、現在の広島市安佐南区八木の様子なんですけれども暗闇の中、ライトが設置されましてその光のもとで、重機が何台も動いている様子が見て取れます。

それに基づいて作られました土砂災害防止法。 都市部に人口が集中し平地の少ない広島では当時、こうしたニュータウンは憧れのマイホームの象徴として山林が大規模開発で切り開かれ団地が次々と建てられた様子がわかる。 1999年の豪雨を受け制定された政府は、1999年の広島の土砂災害を受けて土砂災害防止法を施行。 全国で土砂災害危険箇所は52万5307か所存在する。 このうち宅地を開発する際に崖の補強工事などを行う必要のある特別警戒区域は20万5657か所にとどまる。

大変気になるデング熱というのはそもそも亜熱帯か熱帯の地域で蚊が媒介してうつる病気なわけですが。 デング熱への感染が確認されたのは都内の学校に通う10代の女性。 デング熱は、蚊が媒介するウイルス性の病気でヒトからヒトには感染しない。 アジアや中南米など熱帯や亜熱帯の地域で流行していて日本でも海外で感染ししかし、今回感染した女性には海外への渡航歴がない。 2年前、バングラデシュの駐在中に、デング熱に感染した菅原さん。

パレスチナ自治区ガザをめぐりイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスは双方が停戦で合意したと明らかにした。 パレスチナ自治政府のアッバス議長によると停戦は日本時間今日午前1時から発効したという。 ハマスはガザ市民に戦いに勝利したとアピールする一方でイスラエルのメディアは閣僚の半数が停戦に反対していると伝えていて予断を許さない状況だ。 先月8日に始まった一連の攻撃でガザでは2100人以上イスラエル側も68人が死亡している。 明日は2つの低気圧に挟まれる東日本で関東から北日本では明日も気温が上がりません。