40歳になる1日前にご結婚なさった…だから39歳と364日目にご結婚なさった方が今日のお客様でかれこれもう30年になるそうでございます。 ただ今育自中です。 育自中。 育自中。 育自中。 でもあなたもあれなんですって?なんだかさ色んなのあるんだけどおなかの下のとこのここのところになんだか…腹巻きして寝るといいっていうのがあるんだって?腹巻きもね腹巻きすればへこむわけじゃなくておなかキュッと…いつもなんとなく本当はキュッとね姿勢よくしてここにキュッと神経があればいいんですよ。
その時喜和子さんは「あっ大変!」ガチャンって音でギャッ!って声が…。 それでは懐かしい文学座時代の太地喜和子さんが「だからあんまり…何ていうんですか?」あなたがいなくちゃ駄目なのよとかねすりゃいいんだけど一回も…ほとんどないですね」「それで役は割とすがるような役が…」「そうなんですよ」「逆がいいのかしら」「逆さまなんですよね」「あっそう。
彼女もね本当少年みたいな人だったんです。 勝さんがねお線香をあげて文学座のとこ行って戻ってきて「なあ弓子喜和子は奇麗だったな」「奇麗な顔してたな。 それで…何ていうの?杉村春子さんとかみんないっぱい色んな方がいらっしゃった時にねまあ…全然生きてる時と同じような顔でしたよ。 賀原さんやっぱり女優…それこそね死んでも女優なんだって。 芝三田と麻布十番辺りに住んでたもんですから近所に映画館が7軒ぐらいあって。
元々東京大好き人間ですからね。 もうね私も母も野球大好きで野茂さんが行ったその年だったかその次の年で小田原で降りて一人で桜お母様ご覧になって。 でもお奇麗なお母様本当にね。 なぜかっていうと前ドラマで丹波哲郎さんとご一緒した時にね丹波さんがね「あの世行ったら誰でもねみんな若くて一番いい時に戻るんだよ」って仰ったんですよ。 じゃあ丹波さんは一番奇麗になって向こうへ行く…。
なんででしょうね?喜劇人協会の副会長。 レジェンドといわれる河野洋さんが書いたコントですよ。 写真なんですけどなんかあなたに似てるって本当なの?私が産んだといわれています。 ブルドッグ?ブルドッグ。 あなたどうして女の子にうめ吉なんていう名前付けたの?はい…梅吉姐さんみたいな。 あっ可愛い…本当。 ブルドッグって顔本当にすごいもんね悪いけど。 毎日富士山見たり…オンとオフがはっきりするっていうこと…。 富士山が見えるの?窓中富士山っていう感じでそれがよくて行ってるんです。