デジタルの町秋葉原の隣町で見つけた江戸から受け継がれたアナログの味わい幕末安政元年創業で今年で１６０年になります。 今日の『ゆうゆう散歩』は秋葉原のすぐそば千代田区岩本町岩本町３丁目？「この界隈を流れる神田川の土手は…柳並木があった事から柳原土手と呼ばれていました」古着を扱う露店が集まるようになりました」空襲で焼け野原にしかし戦後岩本町は洋服問屋の町として再生この町を通して全国に洋服が渡っていきましたそして今町の風景にまた変化が…もう今全然ないんですよ。
流通の変化や外国からの安い衣料の流入などで静かに幕を下ろした岩本町の問屋街そんな中老舗の看板を守るこちらは礼服がメーン加山さんは長年の疑問を…モーニングっていうのと燕尾服っていうのは違うんですか？そうですねモーニングは昼の正礼装ですね。
あと管楽器の人…愛好者を増やしたいんですよね。 管楽器の愛好家を増やすためにとこちらでは修理職人になるための塾も開いていますすでに多くの塾生がふるさとに戻り職人として管楽器の普及を支えているんだそうですそういうチェック出来るぐらいのレベルは皆さん大体ほぼ持ってます。