日本人選手としては初めて全米オープンだけじゃなくて４大トーナメントで初めて決勝進出です。 やはり、なんといってもテニス、錦織選手ですが日本人史上初めてと先ほどありました。 ４大大会の決勝進出を決めて１３歳でテニス留学のためにアメリカに渡りまして世界の頂点を目指してきたという錦織選手。 東京都内の公園を訪れた人などにデング熱の感染が拡大している問題で舛添都知事は強盗が入って冷蔵庫に閉じ込められたとオリンピックの競技施設予定地の間近で問題が広がっていることに強い危機感を示しました。
テニスの４大大会全豪、全仏、全英そして今回の全米オープンを通して日本男子初となる決勝進出をかけた戦い。 対戦相手は世界ランク１位のセルビアノバク・ジョコビッチ選手。 序盤は錦織選手がペースを握り第１セットを６−４で先取。 このセットを６−１の大差で落とした錦織選手。 更に、錦織選手には不安要素があった。 第３セットは錦織選手が奪取。 その第１ゲームで相手のサービスゲームをいきなりブレークし波に乗る錦織選手。 世界ランク１位ジョコビッチ選手を破っての快挙。
錦織選手はジョコビッチを倒し驚異的な回復力を証明した。 神和住さんイチローさんも言っていた世界ランキング１位のジョコビッチ、それを破った最大の秘訣というか理由は何なんでしょう？やはり今までの一番の課題であったフィジカル面が成長したと。 やはり、５セットマッチを２つ勝ってきた、そしてジョコビッチにも勝った。 有力選手たちのあるメートルを並べていますがこれは何だと思いますか？錦織選手のほうがちょっと短いわけですね。
シャラポワ選手やアガシ選手など多くのトッププレーヤーをこれは当時１８歳の錦織選手を訪ねたときの映像だ。 身長１７８ｃｍと決して恵まれた体格ではない錦織選手が世界の強豪と渡り合うために米沢コーチはある秘策を授けた。 世界と戦う武器を手にした錦織選手は２００６年全仏オープンジュニアのダブルスで優勝。 これは錦織選手が使っているものとほぼ同じモデルのラケットなんですね。 これは錦織選手のラケットのストリンガー作る人ですね。
だから、微妙に、僕だったら４８ポンドなり４９ポンドになるけど彼の場合は０．１ポンド差でどう違うかっていうのがわかっているしこれは心理面も含めてしょっちゅうラケットを変えていますからですからそこで調整して実際にこれでやるぞと思ったときにそのポンド数自分の一番理想的な張り具合これがいいぞというのを試合中に感じているんですね。 更に専門家はデング熱だけではほとんどのデング熱感染者の感染源とみられる代々木公園からおよそ１ｋｍ離れている。
そして、今この明治神宮外苑と外濠公園ここで蚊に刺されたという人がデング熱に感染している可能性があるというところまできています。 代々木公園以外で感染した方が多分、おられるという状況なんですがこういうふうに広がってきた理由はなんなんでしょうか？先ほど白井先生がおっしゃったように蚊が大体刺して人から人へという伝播はないんですがやはり、実際他の人にも刺してしまうということですね。 これは、たった１人が日本に持ち込んだウイルスによって感染が拡大している可能性を示唆しているという。
厚生労働省が会見を行いウイルスの遺伝子配列が一致していることからたった１人の感染者から感染が広がっていった可能性が今回あるというふうにみられているんです。 特に西ナイル熱に関して実際アメリカで起こった話がありましてもともとは中東やインドのものだったんですが１９９９年、ニューヨーク市で国内感染者を初確認したということがありました。
しかし、その翌年シモノー容疑者のほうから離婚協議取り止めを伝えたということなんです。 しかし、シモノー容疑者は一度も警察に通報はしていないんですね。 小川さんのものであると判明し殺人事件として捜査が開始してから３年たった今月の４日元夫のシモノー容疑者が逮捕されました。 小川さんが失踪する直前に実は、シモノー容疑者俺と別れようとしたら殺してやると小川さんに話していたと友人が証言しているんですね。
錦織選手の決勝の相手は世界ランク１６位クロアチアのチリッチ選手です。 また、アメリカのスポーツ専門チャンネルＥＳＰＮはジョコビッチとフェデラーが敗れ決勝に出ないとは誰も思わなかったとして錦織選手が世界に与えた衝撃の大きさを伝えました。 ただ、錦織選手には疲れが残っているなどとして接戦でチリッチ選手が勝つのではないかと予想しています。
広島市の土砂災害で避難所になっている梅林小学校で予定より１０日遅れで授業が再開されました。 避難所になっている中で唯一、授業が再開されていなかった梅林小学校では当初の予定から１０日遅れで授業再開の一方で今も２４０人の方が身を寄せています。 千葉県市川市の国道で今朝大型トラックやバイクなど３台が絡む事故があり男性２人が死亡しました。