所さんのそこんトコロ!ヒンヤリ涼しい2時間SP!

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猛暑のなかとってもひんやり感じられる穴場スポットに詳しいという案内人との…気温自体は今も相当高いですけどね。 洞窟探検家の吉田さんじゃないですか。 待っていたのはそんな場所を知り尽くす世界中の洞窟を調査する穴大好き男だ吉田さんがいるってことはなんすかあれこれなんだ?と吉田さんが取り出したのは竹あっでもこれはいいですね。 到着?到着ですか?ええ~っ!目の前に現れたのは山の岩肌の隙間にあいた小さな穴泳げない松尾もウェットスーツを着込み洞窟へ洞窟の中の温度は冷蔵庫の野菜室と同じこんなハードなロケないやんか。

これぞ洞窟探検家吉田流超ひんやりスポットで食べるさぁ続いては暑い夏を涼しくしてくれる海の癒やし系生物のあれを徹底調査しました。 暑い夏に癒やしを与えてくれる生物…水族館でも涼しげに泳ぐさまが大人気一転大量発生するとここで疑問見てください傘もこんなですけども。 こちらがクラゲ先生こと…こちらは水深500m以下の海で生息している瓜のような形をした北海道や東北地方でしか見られない種類で触手を持たないこれまた珍しいクラゲ。

涼しくなりましたか?うだるような猛暑実は今自宅にマイ井戸を掘る人が急増こちらのバイクショップの裏庭でも…3畳ほどのスペースで井戸掘りが始まったあらかじめ地質データを調査してから掘削を始めるのでかなり高い確率で水は出るといういざというときの水を確保戦時中に掘られた井戸が今もちゃんと役立っていた。 そう東京都心には今も現役で頑張っている井戸が数多く存在する。 6年前東京の井戸の魅力にとりつかれて以来風情ある井戸の写真をネットに投稿している。

こんなにうまそうなのに去年水質検査を受けていないため飲むことはできなかった飲める井戸なかなかないじゃないですか。 なんとこの池の水すべてが井戸水でまかなわれているという水はですね今ちょうど向こうから出ておりますけども。 なんとこの銭湯で使われているすべての水はそのまま飲める井戸水だという。 ついに見つけたこれぞそのまま飲める井戸水何か変な感じですけど。

その完成品がこちらアルミホイル15本分で作ったオリジナルの深海魚。 これもすべてアルミホイルで出来たもの地元で開かれたイベントで子どもたちにその作り方を教えれば大反響。 テーマは花火の背景の黒いアルミホイルはなんと焼き芋専用のもの。 そして色とりどりのアルミホイルで作り上げられた海中の生物たち。 更にウロコの質感がとてもリアルに出来ています仕事はアート関係なんですか?じゃあほんと完全に趣味でこれやってるわけですか?いろんなアルミホイルの色がありますけどこれは?チョコレートの包み紙。

人間3Dプリンターとは写真に写っているものを消しゴムのカスで立体化するアートのことなんですこのとおり見事な立体作品に!この完成度は驚くばかり!じゃあちょっと秋元さんお願いします。 誰もが捨ててしまうプルタブで超クールビスな服を作ったわたなべじゅんこさんがグランプリ大納涼スペシャル続いてはこちらの疑問です。 あっ!枝豆!枝豆があるじゃないですか!なんでこの時になって枝豆出されるようになったんですか?まああの昭和30年代になりますとですねそれで安くてお手軽な枝豆とビールの組み合わせ。