本日のゆるり旅は清流と山々が旅情を誘う野趣溢れる渓流沿いの温泉で極楽気分にひたります。 栃木県日光市にある湯西川温泉へ。 平家の落人たちの隠れ里だったという伝説が残る湯西川温泉。 お豆腐のあれ見て来たんですけど。 オススメって…。 オススメですか。 早速店自慢の湯豆腐をいただきます。 湯西川の名水を使った自家製の木綿豆腐は甘みも強くショウガが効いたオリジナルのポン酢ダレとの相性も抜群。 最後には豆腐なんだなって感じはしますね。 古民家で食す絶品豆腐料理。 秋深まる湯西川温泉をゆるり旅。
秋の湯西川温泉ゆるり旅。 ここ?そうここが立ち寄れるいい露天風呂があるってあの立ち寄れるって聞いたんですけど。 湯西川の渓流が自慢の露天風呂。 早速2人はチケットを購入しツアーに参加。 実はこのツアースリル満点のドキドキツアーなんです。 ああ高い!ツアー参加者はダムの壁面の細い通路へ。 頭上注意滑る。 この通路通称キャットウォークと呼ばれ幅はわずか1m。 スリル満点ですね!およそ20分の空中散歩を満喫した2人。 自然の中に佇む宿屋伝七。
ああやっぱりこの露天風呂の開放感は最高ですね。 希少価値が高い厳選された和牛や秋の味覚の王様など贅沢な夕げを堪能。 これお刺身は何のお刺身なんですか?あのマグロとホッキ貝と真ん中の赤いのが日光名物の八汐鱒でございます。 名湯と味覚を堪能した川治温泉ゆるり旅。 なにはともあれ三崎港といえばマグロ。 そこで大場さんが訪れたのは海産物直売センター。 そしてここはマグログルメの宝庫なのです。 おいしさの秘密は旨みを凝縮したごろりと大ぶりのマグロがコロッケの中に。
人呼んでそんなマグロ親父の豪快絶品マグロ料理が登場!秋の三浦半島食べ歩きの旅で出会ったマグロを知り尽くす男の絶品メニューとは…。 現在は学生の町としてにぎわう金沢八景ですが江戸時代には観光客でにぎわう景勝地でした。 浮世絵師歌川広重もここの風景に惚れこんでいました。 なんか和菓子屋さんの…。 老舗和菓子店で見つけた八景焼とは?和菓子っていうと年配の方のイメージがあると思うんですけど若い方にも目を向けていただきたいなと思いまして…。