富士山がチラッと見えるんじゃないんだよ。 それではまいりましょう!ド~ンと富士山のこの迫力。 およそ30万平方メートルの花の都公園は本来なら四季折々の花々で埋め尽くされる今回はね山中湖周辺。 富士山もうびっくりだよ!わぁほんとだ~。 ちなみにこの時期山中湖では夕方になると天気がよければ輝くダイヤモンド富士を拝むことができます。 ホテル鐘山苑は創業50年を数える山中湖からほど近い温泉宿です。 富士山がチラッと見えるんじゃないんだよズド~ンだよ。
更に九州大分県の日田では夕食どきを迎えたパンチさん親子。 おいしい料理に大満足した後パンチさんどうしても華純さんに見せたいものがあると冬になるとこんなサプライズが。 昼に訪れたときは植え替えの時期で花も咲いていませんでしたがこの時期はおよそ30万個のイルミネーションを園内に施した山中湖アートイルミネーションファンタジウムを開催しています。 パンチさん華純さんの二十歳の誕生日プレゼントにこの絶景をどうしても見せたかったんです。 こちらはイルミネーションを施した光の迷路。
こちらは活火山蒸気がわき上がる様子を間近に見ることができます。 温泉行ったほうがいいんじゃないの?ねぇ。 周囲を山々に囲まれ九州の小京都と呼ばれる日田にやってきました。 お腹痛いときに飲む…薬だ!日本丸館はその歴史を伝える資料館になっているというので案内していただくことに…。 こちらには日本丸を製造するために使われた道具などが展示されています。 更にこちらは?それではここからは旅人目線で豆田町を散策してみましょう。 九州の小京都日田をめぐる旅。
ご当地の薬味を入れるのが日田まぶしの由縁とか。 小鹿田焼でございます。 小鹿田の場合は自分で土を作らんといかんもんですから山からとってきたやつを陶土を…。 だいたい小鹿田の場合は長男が1人ずつはですねどこもついてるんです。 一応世襲制になってますので。 長い間一子相伝で伝えられてきた伝統の技。 ろくろを蹴って回す蹴ろくろを使うのも小鹿田焼の特徴。 この幾何学模様が特徴の小鹿田焼。 自然の力と人力だけで作り上げ一子相伝だからこそ伝えられてきた日田の街歩きを楽しんだ2人。 日田駅から宿の送迎車でおよそ10分。