大人の極上ゆるり旅 富士山麓の恵みを訪ねる/青森の雪景色とあったかグルメ

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この番組のまとめ

青森では感動の雪見露天を満喫。 今回はねこの弘前からスタートして東北のロマンを探訪してみようと思うの。 まずは町のシンボル弘前城がそびえる公園へ。 さぁここはね弘前城の追手門口なんだよな。 東北で唯一往時のまま残る天守閣。 絶景の雪見露天があると聞きやってきたのは小高い山の頂に建つホテル。 こちらの温泉はどんなお湯でしょうか?天気がよろしければ露天風呂からきれいに岩木山が正面に見えます。 津軽富士と呼ばれる名峰岩木山。 ここからはローカル列車で次の目的地黒石を目指します。 マイネームイズキヨタカ・ミツギ。

ご主人表ののぼりにつゆやきそばって書いてあったんですけどあれはこちらの名物なんですか?そうですね黒石ではやきそばが名物になってましてこれ丼に入ってますけどもこれが黒石やきそばです。 こちらの史料館にまだ流通していない新種のりんごがあると聞き訪ねてみることにしました。 あっりんご史料館ここだ。 史料館の方ですか?はい。 この研究所なんですけれども昭和6年にできたんですけれどもそのときにここが本館として使われていたものなんです。 今は史料館として開放しておるところなんです。

お世話になるのは夕方になりますとまたライトアップをしてですね更にきれいになりますので。 倉石牛のサーロインでございますね。 え何牛ですって?倉石牛でございます。 倉石牛。 三ツ木さんは倉石牛の陶板焼きを。 アワビもしかも最高級ですよこれアワビ。 正解はそのイベントに出演するというフロントスタッフに教えていただきましょう。 先生は津軽三味線の全国大会でグランプリに輝いたホテル従業員とのセッションはこちらの名物となっています。 今日はですね富士山の気持がいいです。 これ全部富士山の…。

芦川さんが選んだのはトッピング盛りだくさんの欲ばりうどん。 富士山の恵み豊かな伏流水で打ちあげた後茹であがった麺をこれまた富士の名水でしっかり締めます。 トッピングにはたっぷりのキャベツが吉田うどんのお決まり。 私も山梨県内白州の水とかいろんな水をね飲みますからやっぱり飲んでみておいしくてうらやましい。 山梨富士山ろくの恵みと出会う旅。 名物の塩ロールケーキには富士山ろくの契約農家が育てた地鶏の卵を通常のロールケーキよりふんだんに使用した素材にこだわった看板メニュー。

この辺はやっぱりそういったことで富士山の恵みにね感謝ですよね。 ここにも富士山の豊かな恵みがありました。 ではここからは旅人目線で自慢の富士山見物とまいりましょう。 もちろん温泉からも富士山の姿を拝むことができます。 なぜ写真を撮ってるんですか?はい私どものホームページがありましてそのなかでブログの更新とかあとホームページのトップページの上に毎日富士山を365日皆様にお届けするということで。 日々表情が違う富士山の美しさを伝えているんです。 これもやっぱり富士山のお水で?お水で。