本日は早春の熱海でゆるりと湯めぐり。 やってきたのは伊豆半島の東の付け根にある静岡県熱海。 そんな湯の町熱海の玄関口に降り立ったのは…。 ということで今回はですね熱海の古きよきものゆるり旅いきたいと思います。 干物や温泉まんじゅうなど熱海の名産品が軒先を賑わす商店街。 みんな熱海で採れます。 熱海で…そうかこっち静岡はね。 熱海の春のみかん。 開業からおよそ40年熱海土産にお勧めです。 湯の町熱海でゆるり旅。 なんか熱海へ来てこの大きさのお風呂がまたいいですね。
そして熱海の中心街へ。 おっ熱海銀座。 なんかありますかね?中心街の目抜き通り熱海銀座。 どうもなんかキンメダイこれだけあると迫力ありますね。 こっちっていったらやっぱりキンメダイとかね。 伊豆七島はやっぱり有名なキンメの漁のスポットですよね。 熱海といえば干物の名産地。 うちのように寿司屋さんと値段で競りをするので基本の魚の値段が全然高いものになってしまうんですね。 せっかくなのでと五代目自らが食事処へご案内。 森末さんは再び熱海銀座をぶらり。
20年に一度行われる伊勢神宮の式年遷宮は62回目。 ここ外宮には天照大御神のお食事をつかさどる豊受大御神が祀られています。 予約しておいたのはボランティアガイドのお世話になりますよろしくお願いします。 次2本の手で立ててひしゃくの柄に沿って水を流していただいて右手のほうに見えるのが豊受大御神をお祀りしている御正殿で。
立ち寄ったのは創業から100年の老舗厳選された松阪牛を使った絶品料理を味わえると評判なんです。 以来ほとんど変わらぬ手作りで赤福餅独特の形は五十鈴川のせせらぎをかたどっています。 今では恋愛成就夫婦円満の御利益があるとされています。 実はこちらの宿はお風呂も自慢で露天の湯船が男女合わせてたくさんあります。 石造りやひのき五右衛門風などさまざまなお風呂が楽しめます。 いやぁ露天風呂はやっぱりいいですね。