かつて伊達家にこよなく愛されたという仙台の奥座敷秋保温泉へ。 何ですかあれ？あれ何て書いてあるんですか？農家のレストラン！レストランですよ！しかも農家ですよ！すごく魅力的なネーミングじゃないですか。 銀世界のなかたどり着いた農家のレストランでランチをいただきます。 農業を営む夫婦が野菜のおいしさを伝えたいと始めたレストラン。
更にこれから迎える新緑や紅葉の季節など四季折々の表情が楽しめます。 続いて温泉街からバスを乗り継ぎ向かった先はこの地を定義と呼ぶようになったと言われています。 更に定義如来の門前町をぶらり散策。 古くから仙台の人々に親しまれてきた縁起物戦国武将伊達政宗が派手なものを好んだために青いだるまが作られたのが発祥といわれています。 このあとは名湯秋保温泉と絶品しゃぶしゃぶ。 熱々の油揚げに醤油をたらし七味をかけていただくのがオススメの食べ方。 工芸の里？いろいろありそうじゃないですか何か工芸品の。
２人のこけしはいったいどんな出来上がりでしょう？せ～のドン！あっ先生かわいい！ウインクしてるの？これ。 風情あふれる景色を横目に部屋へ。 本当だ仙人の世界ですよ先生。 季節によってウグイスやホトトギスの声も聞こえてきますので。 小島アナは露天の洞窟風呂へ。 周りの洞窟からの雰囲気最高ですね。 楊先生は広々とした内風呂でリラックス。 続いて鮎魚女と蓬麩の吸い物で春を感じます。 秋田産の鮎魚女です。 最後は白味噌仕立てのしゃぶしゃぶ。 メッチャクチャおいしそうですよね。 うん！仙台の奥座敷秋保温泉のゆるり旅。
まずは小田原を代表する名物の老舗へ。 小田原といえば…というものですよ。 訪れたのは小田原でも屈指の人気を誇るかまぼこ店。 小田原の老舗めぐり。 静岡で紙を売ったお金でお茶を買いそのお茶を地元小田原で売ったところ大成功。 小田原のゆるり旅。 ちなみに小田原でちょっと贅沢な思い出の味といえばここの天重を思い出す人も多いそうです。 そんな小田原が誇る老舗のこだわり天重。 小田原の魚市場で毎朝仕入れてくる新鮮な魚介類をこれまた贅沢に盛りつけました。 海の幸が豊富な小田原ならではのひと品。
えぇ！ここで高松さんギョサン初体験。 その履き心地は？いい！どう？履き心地は？あっでも結構フィットします。 湘南のサーファーやダイバーにも人気のギョサン。 湯河原の閑静な高台に佇む庭園自慢の宿どうぞこちらになります。 およそ２、０００坪の広さを誇る風情豊かな旅館の敷地内を散策してみましょう。 露天風呂の案内板が。 案内板を辿っていくと右側に立派な白壁が。 なんでも貸し切り露天風呂としては日本最大級の規模と言われているとか。 ホントですよしかも露天風呂。 湯河原のやわらかな湯で心も体もリフレッシュ。