情緒溢れる伊香保の寛ぎの宿でいただくまずお昼ご飯を求めてやってきたのは早稲田大学をはじめ多くの学校があることからそうミャンマー。 多民族国家のミャンマーはインドシナ半島西部に位置し日本からは飛行機でおよそ8時間半の場所。 メインハミャンマーの国民食ナマズのダシとレモングラスの香りが絶妙な麺料理。 ミャンマーではお昼ご飯はもちろん冠婚葬祭でも食べるというソウルフードです。 その甲斐あって数年前故郷ミャンマーにプール付きの家を購入しました。
その伊香保温泉のシンボルとして知られているのが石段街。 ということでまずは自家製の豆腐が評判の手作りの豆腐は厳選した大豆と伊香保の水そして高級なにがりを使用したもの。 その後昭和天皇がお召し上がりになったこともありそれがきっかけで全国に温泉まんじゅうが広がったといわれています。 おじゃましたのは石段街の途中にある市営の日帰り温泉失礼します。 子宝の湯としても知られる伊香保の温泉。
私従業員の方じゃないから。 独身の山本さんは毎日女将さんとおしゃべりするためにお店に顔を出すそうです。 だけどやっぱしこの茂子ちゃんとかお友達がこういう仕事がいいんじゃない?って言ってくれてねここを見つけてくれて始めたのがきっかけです。 これいい水?全部キャベツなんかも消毒抜けます。 温泉街に来たからには旅館のまかないご飯が見てみたい。 部屋によっては伊香保の街並みを望むことができる露天風呂も備えています。 ヒノキをふんだんに使った露天風呂。 こちら玉樹では無色透明のやわらかな白金の湯も楽しめるんです。