何やら赤い風呂敷に包まれた四角いものがこれがこのお店のお宝?風呂敷に包まれているものそれは…お~!作者は『東海道五十三次』で有名な浮世絵師…四季折々の江戸の風景を描いた作品のひとつでへ~!すごい!よく見たら桜もちって書いてますね。 続いても浅草で見つけた老舗見て甘味処…。 162年の歴史を持つ老舗甘味処…どうもこんにちは。 入り口の看板に嘉永5年って書いてあったんですけど何代目ですか?これだけの老舗となりますとお宝絶対あるんじゃないかなと思うんですけど…。 老舗甘味処のお宝はこの2枚の羽子板。
119年続く老舗洋食店…洋食の王道メニューが人気を呼んでいる。 銀座の老舗洋食店煉瓦亭のお宝はおぉ~かっこいい!あっレシートも出た。 銀座で119年続く老舗洋食店のお宝はでもあの当時よくスウェーデン製が手に入ったなと…。 これが129年物秘伝のタレを使った老舗ならではの天丼毎日継ぎ足す秘伝のタレ気持は入ってるんだけどこれね簡単に置いてあるんだよね。
他にも奇跡の人と呼ばれた…人類初の大西洋単独飛行を果たした…戦後日本の名物総理…小江戸とも呼ばれるほど古い町並みが残っている…江戸から明治にかけて…その扉があるのは…玄関へ入るとそこにはまるでタイムスリップしたかのような風情ある空間が広がるこちらがこの老舗旅館の主人すると…階段で2階に上がり廊下を進むとわぁすごい!すげえ。
江戸時代に作られた旅行用の日本地図。 芝居?伝統を受け継ぐ老舗。 しかし老舗はのれんを守るため…まずは高知で120年伝統を守り続ける老舗の大英断。 山あいのこの小さな町にあるその老舗を訪ねたそこにあったのは巨大な竹。 実はこちらは1894年創業の…その柄の美しさから壁材や飾木に使われるという…その竹をきれいにまっすぐにするのが老舗の技なのだという今から竹入れてみますきね。 こちらの老舗では竹材のほかにも…家族のような社員を支えてきた四代目。 だが近年竹製品の需要が減り売れ行きが落ちているのだという。
なんと老舗の竹屋が作った新商品とは…小型モーターが花粉や菌を集め竹のフィルターを通しきれいな空気を部屋中に広めてくれるという逸品こういう空気清浄機という形にすることによってこれ1つの入り口にしてよ。
そんな究極の逸品をもつ老舗を巡る旅人は…え~どうも小峠ですただハゲてるっていう理由だけでせんとくんの格好やらされました。 小峠がやってきたのは古都奈良いにしえに都として栄え今もなおその伝統と文化を受け継ぐこの地。 トロッコ?えぇ!?なんと店の敷地には材料や商品を運ぶためのトロッコが。 古梅園は…そのどれもが職人が手間ひまかけて手作りした良質な墨ばかり8世紀に都がおかれた奈良では写経や学問に必要な墨が盛んに作られてきた。