世界卓球2014開幕まであと5日!卓球NIPPON激戦の歴史を振り返る!

戻る
【スポンサーリンク】
11:44:35▶

この番組のまとめ

世界卓球東京全力プレー見てください!韓国はパク・ミヨンキム・キョンアタン・イェソ。 カットマン対策を十分に行ってきた平野は格上を相手に落ち着いた試合運びをみせる。 アウト!日本勝ちました!まず第1試合平野が接戦をとりました!さあいよいよこのあと福原に勝利のたすきを渡しました。 相手は福原がそれまで一度も勝ったことがない強敵当時世界ランク6位のキム・キョンア。 そして連続攻撃で決めました!キム・キョンアに対して非常にいい内容の試合を見せました。

福原はねバック面が粒高半粒高ちょっと粒の高い…。 これもバックハンドの強打決まりました。 切れてるボールに対してはもちろんツッツキですしそのナックルボールに対してはしっかりボールを起こしてバックハンドで決めていってますからいいと思いますね。 さあこれで4ポイントリード。 ゲームポイントを握りました。 ドライブも福原選手うまくなってますね。 さあ福原が第1ゲームをとって日本をメダルに一歩近づけた!うお~!はい!2012年ドイツ戦岸川選手の吠えるガッツポーズ。 女子の準々決勝日本対韓国。

ネットインです!おぉナイスブロック。 さあここからは今度は福原のブロック。 あのキム・キョンア戦でもミラクルブロックがありました。 今度はパク・ミヨンが4ポイント連続です。 第2ゲーム8対7と1ポイントリード。 あれはバックでブロックしてもいいと思いますしね。 そうですねバックでブロックがいいと思いますね。 さあまた1ポイントリード。 ネット!ナイスサーブ!このサーブがきいた!さあこれでゲームポイント!ここは少し思い切ったレシーブが必要かもしれないですね。

さあ今度はパク・ミヨンがゲームポイント。 あ~今度はパク・ミヨンがサービスでポイントをとりました。 この強烈なバックハンド。 バックハンドは1発で決めています。 あっとこのボールはネット!まだパク・ミヨンはですねバックハンド1本しか打ってないですね。 バックハンド今度入れましたね。 バックサイドへ打っています。 お互いに回り込もうとしましたが回り込まず福原のバックハンドアウト。 さあこれでまたパク・ミヨン1ポイントリード。 もう1本!ゲームポイントを握りました。