世界卓球2014開幕まであと4日!卓球NIPPON激戦の歴史を振り返る!

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この番組のまとめ

日本水谷いい流れです。 右に左に大きく動いた水谷がポイント4対0です。 水谷選手の…いいところはですねやはり連続でフォアハンドで打てるところがいいですね。 今のようにラリーになると水谷選手のポイントになりますね。 さぁ日本水谷まずは大事なこの準々決勝。 さぁ水谷第1試合マッチポイントをとりました。 日本のベンチまずは水谷を勝利で迎え入れるところまで手前まできています。 水谷最後はしっかりと得意のサーブで決めました。 世界卓球東京全力プレー見てください!日本男子シンガポールとの対戦。

この2人は2月のアジア選手権の団体準々決勝でトップで当たってそのとき丹羽がゲームカウント3ー1で勝ってるんですよね。 バックハンドレシーブフォア!回り込んだ早い打点です!いい攻めですね。 バックハンドレシーブ。 ガオ・ニンはどういうサーブを出すか?バックハンドレシーブ。 エースとの対決丹羽孝希。

それだけレシーブが丹羽選手いいですね。 昨日レシーブがよくないと話していた丹羽選手なんですが今日は朝からそのレシーブに重点を置いて練習をしていました。 日本丹羽勝利へぐっと近づいています。 ガオ・ニン選手としてはフォアハンドで攻めたいんですけども今のフォア前のサービスが非常に効いてますね。 丹羽のみごとなフォアハンド決まっています。 もう一本すくい上げるバックハンド。 鋭いバックハンド。 バックハンドレシーブ。 ガオ・ニン選手フォアハンドのドライブ強いですね。 回り込んだフォアハンド!しかしオーバーです。

バックハンドレシーブストレートに来た。 今回のこの大会の日本のキーマン松平賢二。 この松平賢二が勝てば日本のメダル確定という第3試合です。 受けに回りたくはない松平賢二です。 斉藤さんこの試合の出番を待っている間弟の健太選手と練習をしていてとてもリラックスした表情でした。 今回松平賢二の弟松平健太は団体戦のメンバーには選ばれずトレーナー練習パートナーとして帯同しています。 日本は2月のアジア選手権の団体準々決勝このシンガポールに勝った。 それをこの試合で自分のプレーに結びつけてほしい松平賢二。

さぁ追いついてきたぞ松平賢二。 さあいけるぞ松平賢二。 今度はどんなレシーブを見せるか?マッチポイントを奪われた試合もこの大会ありました。 バックハンド…鋭いボール。 お~っフォアレット!フォアハンドレット…。 日本の水谷岸川とメダルを争ったのがこのヤン・ツーガオ・ニンだったんですが。 ここは松平賢二相手にポイントになりました。 3人目の松平賢二が敗れメダル獲得はエース水谷隼に託された。 日本対シンガポールの第4試合。 日本は水谷が勝てばメダル確定です。 バックハンド!コースをついてきた。

ここで水谷が5点をとって最終ゲームエンドが変わります。 カウンターでいく!フォアのカウンター!水谷の勝ちです。 今のは大きいポイントですね!水谷選手よく頑張りました。 眉間にしわを寄せながらしかしガッツポーズ!右手を高々と突き上げた水谷隼。 あぁ~!今度は水谷のレシーブがネットです。 エッジボールということでは横浜大会のダブルス準々決勝を思い出してしまいます。 エッジボールの判定をめぐってこの両者が当事者でした。 水谷選手落ち着いてますね。