出航からおよそフェリーが着いたのはではマグロ探しとまいりましょう！久里浜港も結構漁船がね大きい漁船があってこんにちはご苦労さまです。 一日何人くらい乗せられます？今日なんか５人くらいしかいなかったんですけど昨日なんかは十何人と乗ってましたね。 このあと三崎で仰天マグロ料理！この人はいったい？続いては飯田橋駅から歩いてすぐ。 関東大震災以降は日本橋や銀座の商人がここに移転し一歩脇に入ると風情ある通りが広がります。 結構古い写真館なんでしょうか？そうそう前からやってるんだけど。
快諾してくれたのは昭和２３年創業の陶柿園の三代目。 最近人気の江戸切子も多数扱っているお店です。 三代目が案内してくれたのは…。 幼なじみの順二さんが作っているこちらは陶柿園三代目のお目当て海老しんじょ。 割烹の味を家庭でも味わってほしいと持ち帰りできるような真空パックの西京漬けを開発中。 その最初の試作品が本日のまかない。 さすが老舗割烹料理屋。 そして持ち帰り用の試作品である銀ダラ西京焼。 西京漬は…。 続いてはマグロの本場おっきい漁船がいくつもありますね。 あ～そこにもねマグロの絵が描いてあるし。
ちなみにこちらのお店でカルビ焼きといえば通常ではあまり使われない部位を使用した親父さんのマグロ料理はなんと実は親父さんのお父さんは半年で１０億円相当のマグロを釣り上げたという伝説の漁師。 高校時代マグロ料理を極めると決意し在学中に中華料理屋で見習いを始めはいわかりました！さてどんな秘策が？あれ？焼いてるだけ？マグロの血合はとても栄養素がある部分。 今が旬の今日のおやじ飯を教えてくれるのは大井町駅近くの昔ながらの洋食店お店を代表する人気ナンバーワンの旨みが詰まった肉汁溢れるひと品。