今回は世界遺産の街日光で「昼めし旅」。 ご主人様のお手製のワンタンがお昼なんですか?今日。 この暑いのにワンタンとは…。 厨房ではご主人がワンタン作りの真っ最中。 手際よくワンタンを包んでいきます。 そんなワンタンスープスタッフもいただいちゃいました。 夫婦の愛情も包み込んだワンタンごちそうさまでした。 そういう蔵元が日光にはあるんですか?天然かき氷の看板に誘われて寒いわりに雪の少ない気候が氷作りに適しているんだとか。 天然氷は江戸時代から続く自然の気候を利用した製造法。
フレンチ歴30年の料理長福島さんが腕をふるうレストラン。 こちらが日光ステーションホテルクラシックのお昼ご飯。 1999年に世界遺産に登録された日光観光地の代名詞。 今回は堂者引きの春日さんに案内をしてもらうようです。 恋愛を経験したサルは結婚出産して子どもを産み東照宮を代表する陽明門は透き間もないほど彫刻で埋め尽くされており見る人を飽きさせません。 修理中の現在は真ん中を通り抜けることができないので下から上がってきたときは右側を回って通る一方通行になっています。 今陽明門は修理中なんですが…。
春日さんのお昼ご飯は日光市内にある仕出し弁当屋さんの…。 豚肉と相性抜群の焼肉丼などでしたがあるときお客さんからリクエストが。 いまや日光が誇る人気プロアイスホッケーチームへと成長しました。 アイスバックスの大ファンというお母さん。 続いて大津選手のソースヒレカツ丼。 こちらが寺尾選手の頼んだ…。 選手用は220g。 一生懸命やってるところも見たいですしとにかくなんていうんでしょうね選手と食堂っていう感じじゃなくて…。