本日はおしゃれな街恵比寿で働く人たちのご飯を調査。 更に東京の島神津島ではどんなご飯を食べているのでしょうか?突然なんですけれども。 え~!?こんにちは石井一久です。 今日の「昼めし旅」は恵比寿です。 恵比寿で働く人たちのお昼ご飯をちょっと覗いてみたいと思います。 当時工場があった場所からたいぶ恵比寿の裏道ですよねこのへん。 もう野球大好きなもんで。 今日ちょっと子供たちが今日夏休みで今日ね手伝いに来てくれて。
二代目のうちの父親が僕が学生時代に病気をしてしまって倒れてしまったものですから。 ほんとにだから自分の力じゃなくて周りのお客様がここまで31年なんとかもたせていただいたというかやってきたのは恵比寿ストアという商店街。 石井さんの本日の仕事運どうなんでしょうか?ほんとですかあ~。 準備中ってことはまだご飯食べ中かもしれないんで。 常連客が必ず注文するという新潟のおふくろの味です。 そんな新潟の老舗料亭が作るまかない飯とは?新潟のなごみ豚を根菜とコンニャクで炒めていきます。
持って自分が料理したいからこの仕事をやってるんで最初から最後まで全部自分で作った料理をお出しできるようなお店をできればいいかなと思ってます。 うちねだいたいね豚ロースか何かお客様に出すろうずが出たところをねお野菜と一緒に炒めて自分の家で食べたり。 ミディアムレアがお勧めです。 こちらがご主人のまかない鉄板焼きのサンドウィッチ。 やはり私はあんまり従業員じゃなくて自分自身でお客様の料理を作りたいっていうのは…。 ミディアムレアを…。 営業中ですけど大丈夫でしょうか。
これは煮込んでやわらかくしたのをチンジャオロースの肉の代わりに使います。 続いてやってきたのは創業6年日本料理店いがらし。 人気のメニューは独自にブレンドしたお米と1個の土鍋に100gものうにをちりばめた贅沢なひと品。 店主の五十嵐さんはいつもまかないご飯には人一倍気を遣うようにと弟子たちに指導しているのだとか。 これを丼にのせれば出来上がり!こちらがお弟子さんが作った渾身の力作。 続いてやってきたのは伊豆諸島の一つ…。 人口2、000人ほどの神津島は伊豆七島の一つ。 伊豆諸島のほぼ中間に位置しています。
こちらのファンキーなヒョウ柄の服も2割引とお買い得。 今日は従業員の前田さんとご近所に住む柏木さんも一緒にいただきます。 去年からいた?私去年の4月です。 パッション切るね。 パッションがあるから。 朝食事前に畑に行ってきて食事してから土方。 脂がのっておいしそう!まだまだ続く山と海更に無人島の恩馳島も見えます。 早速台所に案内していただくことに。 お客さんにはね一匹づけの大きな金目が出てます。 おお!立派な金目鯛ですね。 自家用にちっこいの塩焼きにした。