参議院比例代表選出議員選挙 政見放送

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僕はね、何度かね、閣僚をしましたがね、大臣するたびにね、石原さんはね、役人、お嫌いのようですけどね、そういう組織だと思うんですけれども、これがまた中央集権で、全国一律にそういうやり方をやってれば日本はこれ、変化の激しい時代に、なんにも対応できないと思うんですよ。 本当に東京都知事、また僕も大阪府知事をやりましたので、本当に石原代表が言われたように日本のこの心臓部に当たる自治体の長を経験した、まあ、そういう経験者が国政政党の代表に就いてるのは、まさに日本維新の会だけですから、僕らにしかできないと思いますね。

ですから、この中央集権を本当に丸ごと変えるっていうのが、日本維新の会の使命だと思うんですがこの中央集権体制、またこれ、もう1つの弊害は、この行政組織に、いろんなこの補助金をもらい続けてきた団体、いろんな利権を持ってる団体、こういうものが全部、行政組織にぶら下がってくるじゃないですか。 僕、驚いたのはね、知事になってみてね、全国知事会出てみたらね、出てくる知事の8割近くがねみんなね、役人出身なんだね。

どうもね、全体にね、今までのアベノミクスの成功の、要するに恩恵をこうむってるのはね、供給者側だね。 アベノミクスね、確かにいろんな副作用がある、そういうリスクがあるということも国民の皆さんには理解してもらいたいし、また石原代表が言われたように、アベノミクスでは、日本国内におけるお金の量が増えました。

でも、どの政党も、どの政治家も結局、中央集権体制を打ち破ることができなかった。 これは、やっぱり憲法自体が中央集権を前提としていますし、それから、今みたいに石原代表がおっしゃったように、官僚組織が税金を無駄遣いにする、こういうことも、もう本当に今まで散々言われてきましたけども、しかし、その無駄遣いができるようなことを想定してるのが今の憲法なんですよね。

無農薬のお米作り、自然エネルギーの利用、そして空き家の活用など地域おこしをしています。 「もったいない」という言葉を世界に広げたノーベル平和賞のワンガリ・マータイさんもケニア緑の党の代表でした。 世界一高い供託金、比例区候補は、1人あたり、なんと600万円。 今回の参議院選挙比例区は「緑の党」もしくは「グリーン」と、お書きください。 今回、緑の党は参議院選挙比例区にそして、妊娠5か月になります。 私は、脱原発を実現し、そして再生可能エネルギーで60万人の雇用を実現いたします。

そして生活の場、福島県福島市、私は、「原発事故子ども・被災者支援法」の中身をイランカラプテ。 私たちアイヌ民族は、日本の先住民族として、先住民族の土地権、自然利用権、そして教育権。 私は、アイヌ民族の権利回復と教育の充実をそして、アイヌ民族が自然の神々とともに生きてきたように私は、父親を自殺で亡くした自死遺族当事者です。

私たち幸福実現党は憲法9条を改正し、国防を強化してまいります。 ですから、皆様方の増税反対のご意思を、私たち幸福実現党に託していただけましたらば消費税増税は中止できます。 幸福実現党は、ご高齢の皆様の知恵と経験を十分に生かしながら意欲のある方が75歳くらいまで働ける、そんな社会を実現してまいります。 国防強化、消費税増税中止、この3つで幸福実現党は、この日本を、もっと元気にしてまいります。 幸福実現党が必ず、日本の平和と繁栄と誇りを取り戻します。 以上、来たる投票日には、比例代表は幸福、幸福実現党。

昔、日本は侵略国家だといわれておりますが、ご存じのとおりこれは、あまり知られてないかもしれないですけども、敵の大将、第2次世界大戦、あのマッカーサーでさえ1951年、昭和26年の5月3日、私たちの祖父は、アジアを植民地、そして帝国主義、こういったものから解放させたんです。 戦後の歴史教育が、私たち日本人は悪いことをしたんだというようなすり込みにもつながっているという認識でいらっしゃいます。