スタジオパークからこんにちは 火野正平

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本日のゲスト俳優の火野正平さんです。 大変よりもおもしろかったですか?大変な部分よりもこの会場ではこういった用紙がございまして、火野さんに直接応援メッセージを送ることもできます。 本日のゲストは火野正平さんです。 火野さん、先ほど日本を縦断するのに4000km旅をしていらっしゃるそうですけれど自転車に乗っていないといけないみたいな感じじゃない?自転車も使いながらということですね、いろんな風景を訪ねて行っていますね。

春に始まって自転車に乗っていると、違う土地の稲穂を見ながら成長しているところが分かるんですね。 自転車に乗っているのは何ですか。 火野さんと言えば夕日が似合う男です。 火野さん、やっぱりよっぽど自転車がお好きなのかなと思われる方が多いと思いますけれど、小さいときから自転車によく乗っていらっしゃったんですよね。 サイクリングクラブといって子役をやってギャラをもらったのは、全部自転車につぎ込むぐらい自転車が好きだったんだよ。 本格的な自転車ですね。

サイクリングクラブって何をしていたんですか?大阪にあって、豊中というところの豊中サイクリングクラブというところなんだけれど琵琶湖を一周したり淡路島を一周したり六甲山に行ったりするところに入っていた。 映画の仕事でニュージーランドに行ったときも、日本人のおばちゃんとすれ違ったときにだから、俺はドラマに自転車に乗っていかなきゃいけないのかと。 これは、昭和15年の織田作之助が作った作品で、これまで数々のドラマや映画で演じられた作品です。

火野さんは現場ではどんな感じだったんでしょうか?「夫婦善哉」の共演者である先ほどかわいいといった尾野真千子さんにお話を伺ってまいりました。 撮影のスタジオが8階にあったんですけど8階から見える景色をぼーっと見てるその姿がまたすてきですごいなんか…しゃべらなくてもこんなにも魅力的だったら…裏話になっちゃうんでしょうけど私はね、それをね、本当は使ってほしかったぐらいでしたけどお母ちゃんが亡くなるシーンを撮っていたときにカットがかかってすぐかなでも、それ使われてないからね。