スタジオパークからこんにちは 篠山輝信

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俳優、篠山輝信さん。 リポーターもやっていますけれども、あくまで硬派俳優、イケメン俳優でやっています。 フロアのスタッフさん笑っちゃっているじゃないですか篠山紀信さん、お母様が歌手のばっちりでした。 篠山アナウンサーと言われたりNHKアナウンサーの方ですよねと言われたり、やっぱり、「あさイチ」のイメージが強いんでしょうか。 授業でこの問題分かる人と言ったら、はいはいという感じで結構目立ちたがり屋だったと思うんですけど持ち前の目立ちたがり屋精神が刺激されてずっとサッカー部もやめて。

俳優になろうと、大学でも絶対に続けたいなと思って大学ででも父は表現の世界です。 息子さんは俳優という表現の世界厳しいぞという話は全然なく。 だって僕、そのロケとか生中継とかリポートというんですか、そういうのはやったことがなかったですし急に「あさイチ」という番組が始まる、それで年間170本ぐらい生中継を僕はそう思っているんですよ、名刺代わりになるお仕事「あさイチ」という仕事が巡ってきて本当にうれしかったです。 私きょうは篠山さんを見習ってハイテンションでリポートを務めさせていただきます。

当時の映像を見ても?だから何て言うんですかね例えば、スタッフさんが情報とかコメントとか、いわゆるカンペ的な業界的に言うとそうなんですけどそういうのを持たせなかったし自分のことばで表現するということで頑張って、がむしゃらにやってきたんですけどことばとかは出てこないんですだったらなんかこの人どういうことを言ったらいい顔するかな、その人がいい表情なんだとしたら怒ってもいいんだけれどもやってみて最初の週とかは、こんな大変なことを僕は毎日やっていくんだって思って。

自分の紹介のしかたがつたないかもしれないけれど土地のものや土地のものばかにされたくないしああいうテンションで何か言われたとしてもかかって来いという気持ちがありました。 なんと言われようとこの8分間だけは僕が紹介しているこれが世界でいちばんすてきなものなんだかかってこい有働由美子!という気持ちでやっていました。 「めざせ!グルメスター」ということで、地域で新たな名物を作ろうという地域に密着して、そこの場所に行ってその過程を伝えるということですね。