豊真将山口県出身 錣山部屋佐田の富士長崎県出身 境川部屋豪風秋田県出身 尾車部屋徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋富士東東京都出身 玉ノ井部屋阿覧ロシア出身 三保ヶ関部屋千代大龍東京都出身 九重部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里茨城県出身 鳴戸部屋きのうは2敗対決で日馬富士を制して勝ったり負けたりという展開です。
金融庁は大手銀行のみずほ銀行が、提携ローンと呼ばれる融資に関連して多数の反社会的勢力との取り引きが存在することを把握してから2年以上も抜本的な対応をとっていなかったとして、経営責任の所在の明確化や再発防止策の取りまとめを求める業務改善命令を出したと発表しました。 土俵上は徳勝龍と玉飛鳥が、制限時間いっぱいです。 きのうは遠藤、最初軍配をもらいましたが徳勝龍の足も出ていたと寄り切り玉飛鳥の勝ち。 徳勝龍、幕内2場所目首をかしげます。 各段優勝力士のインタビュー、まずは幕下優勝の出羽海部屋の希帆ノ海さんです。
これで7戦全勝優勝で来場所幕下の上位にまた戻っていくと思います。 幕下優勝というのは1つのきっかけになりましたか?それと十両昇進がかかったということで非常に、勝ったあと何というか、勇気をもらったと若の里らしい相撲がなかなか土俵上では発揮できません。 そのころは、優勝決定戦があったので、ただがむしゃらにやって勝ってきょうは決まったら優勝だったので負けられないなあという気持ちでした。 土俵上でも非常にきっぷのいい相撲を取ります天一16年ぶりの3段優勝です。 16年前は幕下優勝が同じ部屋の須佐の湖。
それでは序ノ口優勝、阿武松部屋の慶天海さんです。 地元鹿児島の人への思いは本当にいつも応援していただいているので一日でも早く十両に戻って地元の化粧まわしをつけて土俵入りがしたいです。 しっかりと優勝を果たして来場所また序二段。 土俵上は旭日松、きょうから再出場です。 休んで部屋でテレビの相撲放送を見ているのが、本当に不安でなんとかまた戻りたいという思いでこの土俵に戻ってきました。 序二段が堀切と碧己真序二段の優勝決定戦は千秋楽です。
土俵上には旭天鵬が上がっています。 ベテランの旭天鵬と7勝5敗勝ち越しまであと一番としたところで3連敗です。 場所前に39歳の誕生日を迎えた旭天鵬。 39歳、旭天鵬勝ち越しです。 旭天鵬のほうがまだまだ余裕がありますね。 モンゴル出身の大先輩の旭天鵬。 旭天鵬関39歳でのいくんですけどきょうで元気が出てきました。 土俵上は北太樹と常幸龍。 若手の常幸龍常幸龍は木瀬部屋ですが木瀬部屋がまだ、預かりとなっているころに入門してすぐは北太樹と同じ部屋北の湖部屋で寝食をともにしていました。
大横綱千代の富士に変化をすることは十分に考えるでしょうからね。 5回目の満員御礼が下がっています秋場所。 この安美錦も大きなけがはありませんが克服して幕内の上位で頑張っています。 2敗が鏡桜と照ノ富士変化技の多い時天空。 ことしの初場所以来の幕内での勝ち越しの玉鷲です。 豪栄道は横綱にも勝っています、今場所は乗っていると思います。 稀勢の里と豪栄道を優勝争いに向かう中ではきょうの中では大きな一番です。 来場所で幕内60場所、これが1つ大きな目標としてきました。
きょう未明、伊豆大島の沖合で、名古屋市の海運会社が所有する貨物船が、外国船籍の貨物船と衝突して転覆した事故で、海上保安本部の特殊救難隊が、転覆した貨物船の船内を捜索したところ、乗組員5人が見つかりました。 名古屋市の海運会社が所有する貨物船が、外国船籍の貨物船と衝突して転覆した事故で、海上保安本部の特殊救難隊が転覆した貨物船の船内を捜索したところ、乗組員5人が見つかりました。
軍配千代大龍。 幕内の後半の取組はずっといつも部屋に帰ってみているそうで、もちろん栃煌山関の相撲についても見ているということで何も考えずに、という人が多いんですが、彼にとっては当然考えていきますという話でした。 遠藤はきょうは栃煌山に挑戦します、土俵上は6勝6敗どうしの松鳳山と隠岐の海です。 拍手と歓声しまった松鳳山、圧力をかけました、隠岐の海です。 松鳳山が東の筆頭、隠岐の海が東の2枚目ということで来場所の三役へ、ともに返り咲きをねらう両者ですがその両者の対戦です。
勝ったときの懸賞の取り方もその前に勝った力士を見ていましたと話していました。 一気にスター性のある力士がきたという感じですね。 5勝7敗豊響、4勝8敗高安豊響は序盤はいい相撲が光りましたが中盤の5連敗が響きました。 きょうは小結栃煌山との対戦。 新入幕力士遠藤です。 栃煌山としては新入幕力士勢いのある力士がきょう組まれたわけですがいかがですか。 うまい相撲を取られないようにしたい栃煌山です。 ここは三役力士。 栃煌山、きょうは少しかち上げ気味に行きましたね。
妙義龍、ここ2日間、白鵬隠岐の海に敗れて連敗です。 妙義龍6勝7敗連敗を2で止めてあすは魁聖との対戦です。 そして後半に入って調子を上げてきている豪栄道。 幕内の優勝争いは、横綱白鵬がただ1人1敗。 険しい表情で仕切りを行います豪栄道。 1横綱2大関を下してきた豪栄道。 ここ数場所は綱取りを経験していないし終盤の厳しい状況を経験してきているわけですけれども土俵上ではなかなかその結果を表すことができません。 稽古場から大事な場面を想定して稽古もそれなりにやっていかなければやらなければだめです。
土俵上は琴奨菊に日馬富士です。 一方の日馬富士のほうは9勝3敗。 日馬富士なんと4敗。 日馬富士、これで4敗です。 日馬富士は我慢するところでした。 日馬富士これで4敗となりましたね。 日馬富士が横綱に上がってきたころと相撲内容が変わってきたというお話がありましたが白鵬はどうでしょうか?どんどん自分の相撲が厳しくなってよくなってきていますよね。 星の差2つついて優勝争いということになると白鵬が抜け出した感じがしますけれども、あすの一番ですね。