ゆうどきネットワーク ▽甲府盆地の極上ぶどうを満喫・気象予報士の平井さんがラン

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この番組のまとめ

49年前のきょう、東京オリンピックの開会式が行われました。 誠実な語り口でおなじみの気象予報士、平井信行さん。 山梨県のほぼ真ん中に広がる甲府盆地。 気象予報士、平井信行さんきょうは走っての登場です。 ものすごく暑いんです、秋になってくると寒暖の差が大きくなってさすがに朝晩は涼しくなってきた市川三郷町まで走ったんですが50kmあって距離が長いですね。 甲府盆地がずーっと見渡せますね。 秋を凝縮した勝沼甲州市の秋の風景ですね。 気象予報士の平井と申します。 だんだん甲府盆地が下に下に見えてきますね。

グラスワインっていうのは?ワインを?薬師如来像の手元には、なんとぶどうが載っていました。 甲府盆地がこうあります。 これ甲府盆地です。 甲府盆地の北西側。 この八ヶ岳の火山灰がこの北西側の空いているところの北西の風に乗って市川三郷町に流れてくるんです。 すばらしい甲府盆地。 甲府盆地も満喫しましたね。 秋の空を見ながら秋を感じながら少し走ってみるとまた違った甲府盆地が楽しめるんじゃないでしょうか。 スポーツボランティアについてお伝えします。 スポーツボランティアということばは知っていますか。

きょうはこちらでスポーツイベントが行われるということで、私もこのような格好で、選手じゃなくてきょうはボランティアで参加しようと思います。 こちらはスポーツボランティアの達人、宇佐美彰朗さん。 実は宇佐美さんマラソンランナーとしてメキシコ大会から3回連続オリンピックに出場。 今は、スポーツボランティアの普及と育成に力を入れています。 宇佐美さんにスポーツボランティアについて教わりました。 私のスポーツボランティアもスタートです。

土湯温泉を上から見たこの絵はこの場所で描かれたものです。 32組の作家が参加するこの芸術祭。 こけしを独自の視点で切り取ったことが評価され芸術祭で展示されることになりました。 この芸術祭を盛り上げたいとまんじゅうのサービスを決めた陳野原さん。 この芸術祭は来週の月曜日14日までの開催です。 日本の気象の特性を、みずからの足で情報収集しつつ、特産品のリポートまでしているなんてすごいを超えて羨ましいです。 日本の気象特性を肌で感じているのを見ると地方で住んでいる方の立場に立った天気が伝えられると思います。