美濃和紙という和紙で出来ているんですけれども非常に軽くて伸縮性もあってこれは 美濃和紙で出来たブレスレットなんです。 そして お隣にはこちらも 美濃和紙で出来たブローチなんていうアクセサリーもあります。 今日は 岐阜県の美濃市からこうした美濃和紙の特徴を生かした美濃ペイパーワールドをご案内します。 外を美濃和紙で回しているんですけれどもこれね 美濃といえば明かりなんですよ。 本当に 美濃和紙の明かりがいいんです。
これ たくさん周りにあるんですけれども美濃和紙を使って照明を 一般の方から募集しているという事なんですけれども。 全てはMEGUMIさん 才能次第です!展示されているんですね。 何をやってるの?あっ 和紙を作ってるの?実際に美濃和紙をすいている紙すきの職人さんの明かりですね。 すばらしいなと思いますけれども光がきれいなのは美濃和紙を通して見るからこそなんですね。 これに 美濃和紙を通すとどうなるのか。 美濃和紙を通すとこう広がるんですね。 美濃和紙独特の すき方に秘密があるんですね。
ホントにね 手間と ひまとあと 何か 皆さんのこれ 最盛期…今は20ですが 最盛期MEGUMIさん どれぐらいの数があったと思われますか?そりゃ500とかですかね?いや~近いって言ってあげたいけど実は 3,700もあったというんですね。 さあ MEGUMIさん江戸時代美濃和紙を扱う問屋も通りに 繁栄を物語っているものが実はあるんです。
でもこれが本当に美濃和紙の柔らかさ よさなんですよね。 すばらしい!さあ これですね 実は幅1mmの 細~い美濃和紙で出来ているんです。 美濃和紙のドレスという事で町の まさに今の町並みの通りで結婚式を挙げられています。 そうですよね!これ 本当にね面白いのはこれ ウエディングドレス着てらっしゃいますよね。 美濃和紙かと思いきやね。 旦那様も 美濃和紙でね着て頂いたタキシードだったらねすごくよかったのかなと思いますけどただ 奥様が主役でございますからすばらしいと思いますよ。