スタジオパークからこんにちは T.M.Revolution

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この番組のまとめ

本日のゲスト、歌手のT.M.Revolution西川貴教さんです。 ミュージカルもやられてと非常に音楽活動、幅広くやってらっしゃるんですが。 西川さんは、海外でも非常に人気が高くて実際に活動もされてるんですよね。 西川さんといいますとパワフルな声量と歌唱力が♪「暖め合おう」拍手もう16年前の曲ですもんね。 映像はNHKで放送になります「オンガクジェネレーション」で収録した映像だったんですけどもしかし16年前とほとんど変わらない平行移動。

これは歌うきっかけというのはどういうことでアニメソングを?当時、J−POPのアーティストなんかが、こういう作品に楽曲提供されるという形でそこから、たくさんヒットが生まれたりということがあったので、その話がたまたまうちに来たっていう感じだったんですけれども。

なあに?水樹さん、西川さんに対してとても不思議に思っていることがあるということで。 どういうことかといいますと仕事で長い時間ご一緒してますが食事をしている姿を見たことがありません。 いつ食べているのかとても不思議ですと、水樹さんおっしゃってるんですけどもこれ、お食事はどうされてるんですか?一緒にいるってことは、撮影とか。 睡眠時間はこれは。 毎日見られるわけじゃないのでハードディスクにたまったものとかを、時間があるときに片っ端から見ていくんですよっていうぐらい、自分にとってすごい好きなんですよ、単純に。

まだ行けんだろシンガポール行けるかい?♪「誰から 守ればいい?」♪「キミがいつか」♪「欲しがった想いが」♪「そこにあるなら…」遠く離れたこの国でもこうやって僕を待っててくれているやっぱり日本に対してポジティブで勉強だったりとか日本語だったりファッションだったりとかポップカルチャーを知りたいとかそういう日本に対するなんか興味だったりとかリテラシーの高い方が、たまたま集まっていらっしゃるので逆にいえば、日本語で簡単なありがとうとか愛してますとかということばは皆さん理解してくださるのでそういう意味ではそういうや

でも、確実にそうやって日本の大事なコンテンツにはなっていると思うので、とはいえそれを生み出していく環境自体はじゃあ、ずっとこれが永遠に続いていくかっていったらそうではなくて制作されている現場の方々の環境だったりとか原作になるものとかっていうのは僕はこんなことを代表みたいにしゃべってるのも変な話ですけど原作になるものとかがコミックだったりとかライトノベルみたいなものとかの原作は、すごい現場では枯渇してたりとかしますしそういう意味では、今後シュリンクしていくものをどういうふうにこれから育てていくかそういうのも

だから作品も、ほかにも例えば海外ドラマのテーマソングとかいわれて、提供したりっていうこともありますけど作り方は全部一緒なのでそれがアニメなんかとの親和性だったり作品はさっき言ったみたいに演出家の方や監督の方プロダクションの方がすごい応援してくださっててぜひという話がたまたま多かったという話だと思うんですけどね。

それで、地元の人たちがもっと自慢になるようなものが増えていけばいいんじゃないかなというので、じゃあイベントを開催したらどうですか?っていう話を知事に提案したところじゃあ、やるにあたって行政も応援するので観光大使になっていただけますかと。