「にっぽんイイネ!」7年後2020年、東京オリンピック、パラリンピックが開かれますね、世界各国からこの衣装はタンザニアではよくお召しになるんですか。 ラディアさんの出身地タンザニアがどこにあるのか地球儀でご説明しましょう、小さいのでこちらのカメラを使いますよ。 人口およそ970人余りなんですけれども何でラディアさんが馬路村にいったのか、招待状がきました。
さあ、ピンポン初挑戦のラディアさん。 ラディアさんのその一球が相手の闘志に火をつけてしまいました。 馬路村での人間関係はタンザニアととっても似ていてみんなが顔見知りで家族みたい。 この日は、馬路村のみんなが楽しみにしている村の運動会でした。 順ちゃんが作ってくれた曲げわっぱなんですけれどもタンザニア料理をつめてみました。 中身はラディアさん。 タンザニアにはお弁当あるの?ないです。 あれはタンザニアを思い出しました。 鈴木ラディアさんでした。
そんな私が、今回チャレンジしたのはロッククライミングです。 登山の経験が、ほとんどないんですが、あえてロッククライミングしてみました。 登ったのは三重県の菰野町にある御在所岳です。 全国の登山ファンにはおなじみの山三重県の御在所岳。 御在所岳の本当のだいご味は気軽に本格的な岩登りを楽しめること。 しかも初心者向けから上級者コースまでいくつもの登山道がありレベルに合わせたチャレンジができるのです。 登山の経験がほとんどない私でも問題なく登れるという裏道登山道というルートです。
ただ、実は私たちの知らないところで、この真空管大活躍しているんです。 この電磁波を発生しているのがマグネトロンと呼ばれる真空管です。 電磁波を出すのは高度な技術で真空管以外では量産化は難しいといいます。 お手軽に温かいごはんを食べられるのもいったい、どのような形で真空管が使われているのでしょうか?真空管製造会社の技師長中牟田さんに実物を見せていただきました。 家庭の中では、なかなか見なくなってしまったんですが強力なエネルギーを使う現場では真空管が最も適しているということです。