ここには日本各国の本場の味が集合しているんです。 本当にね、静岡県のお魚ね干物があったり神奈川の魚介です。 そこできょうの「ひるブラ」は？昭和の風情が残る三軒茶屋に潜入。 そして、まるで迷宮ともいえる長屋ラビリンスが愛される理由も探っていきます。 峰さん、三軒茶屋には来たことがありますか？行ったことありますし古くから結構、知ってますよ。 この三軒茶屋が愛される理由っていうのはとっても都心に近いということがあります。 その三軒茶屋のディープさの一つが今、ご紹介した本場中の本場の味がそれほど知られてなかった。
峰さんね、これ女性これだけでもうれしいんですけどやっぱり、都会三軒茶屋に来る女性ならではのサービス、リクエストにも応えてくださっている。 でも、ほら、やっぱりね都会の女性ダイエットしたいという方ででも、ちゃんぽんも食べたい。 まさに、これがディープな三軒茶屋流のサービスですよ。 峰さん、三軒茶屋になぜ、本場の味が集まれるかといいますと…。 三軒茶屋は戦後生鮮食品や飲食店が集まる闇市から始まりました。 もう、知れば知るほど奥深いのが三軒茶屋なんですよね。 本当に三軒茶屋ね結構、いらっしゃってるみたいですよ。
こちらはブラジル料理のお店で本場シュラスコを提供していただけるお店なんですけれども。 見て、このシュラスコ。 干物屋さんなのにシュラスコ。 タコ焼き、干物、シュラスコ。 これが三軒茶屋のランチですよね。 タコ焼き屋さんのコラボレーションで生まれたドリンクなんです。 こちらも、まさに三軒茶屋の長屋らしいお店の、このたたずまい。 ラヂオ焼はタコの代わりにコンニャクと牛スジが入ってる。 つまりハイカラな食べ物という意味でねラヂオ焼っていうんだそうですよ。 で、ハイカラな名前を付けてラヂオと。