ゆうどきネットワーク▽走って楽しい!ご当地マラソン・田村亮さんが徹底ガイド!

戻る
【スポンサーリンク】

17:11:04▶

この番組のまとめ

先日ハーフマラソンを完走されたんですよね。 ハーフマラソン初挑戦で完走。 ハーフマラソンって走らない人からするとすごい距離だし、やっている人からするとハーフ?という感じもあって微妙な距離なんですが、僕からするとすごい初めてのハーフだったので気持ちよく走らさせてもらいました。 田村さんも初心者だったということでどうですかご当地マラソンの魅力っていうのはどういうところにありますか。

磐梯高原・猪苗代湖マラソンのスタートです。 そう、ご当地マラソンの魅力その1。 ご当地マラソンの魅力はグルメだけじゃないんです。 ご当地マラソンの魅力、その2。 このお母さんとはどういったお知り合いだったんですか?湘南国際マラソンの10kmのマラソンのときに一緒だった。 お互いにハーフマラソン初挑戦ということで、意気投合し競争することになったんです。 例えば千葉県の富里市で行われているマラソンですが途中でスイカが食べ放題というマラソンです。 もう1つ神奈川県藤沢市で行われているマラソン大会。

そういった楽しいご当地マラソンですがそのマラソンには実は地元福島県の大会にもこんな方がたくさんいました。 フルマラソンのベストタイムが3時間35分。 制限時間がハーフマラソンでハーフマラソンでも長いほうなんですよ、ゆっくり完走してほしいというのがメインにあるのがすごいなと思って。 夫婦でホノルルマラソンを走りたいという夢があって田中さんも頑張って走ったみたいです。 こんばんは青山さんは3時間半でマラソン走れるということなんですが追走ランナーをしてみて、また違ったマラソンのおもしろさは見えてきましたか。

きょうはニャンカメが立教大学に行っておりますイルミネーションどうでしょうか越塚さん。 クリスマスイルミネーションの点灯、近づいてまいりました。 クリスマス点灯式長い歴史があったんです。 卒業してからおよそ35年ぶりにこのイルミネーションの点灯式に参加されたということです。 会社のほう、定年になって時間的に余裕ができたので母校の点灯式1回見たいと思っていました。 このイルミネーションの点灯式地域の人にも愛されているんです。 クリスマスイルミネーションの前で、仮装パーティーなんかも行っているんですね。

冬鳥の楽園といわれる宮城県の北部で、この季節のごく限られた朝にしか見られない絶景です。 リポーターは仙台放送局ことしは地元の球団、楽天を取材し、初の日本一に何度も感極まってしまった高橋聡未さんです。 こんばんは、楽天は正式名称が東北楽天ゴールデンイーグルスといいまして、そのゴールデンイーグルというのは、鳥のイヌワシという意味なんですね。 そのイヌワシ軍団が、ことしは感動と勇気を届けてくれましたが今回、私が訪ねたのもその鳥たちが感動を運んでくれるそういった場所なんです。

ポテサラコロッケの完成です!さくっとした食感と香ばしさが加わり食べ応えたっぷりの一品。 立教大学のクリスマス実行委員会の皆さんです。 実は4月から準備を進めてきて機材の調節であったり、また関係団体との調整などその方々の力でこのイルミネーションができたということで感謝しております。 そのクリスマスを祝う存在、池袋の大きなシンボルになりそうです。 学生時代は毎年ヒマラヤ杉のイルミネーションみながらロマンチックな気分になったものです。