渡部選手は、長野県出身の25歳。 いった!渡部選手は46人中2番目の飛距離。 この結果、クロスカントリーで渡部選手とトップとのスタートの差は、僅かに地元、長野県白馬村では。 渡部選手のクロスカントリーに、期待が高まります。 スノーボードの男子ハーフパイプ、日本選手の最年少の15歳、平野歩夢選手が銀メダルを、18歳の平岡卓選手が銅メダルを獲得しました。 これに平野選手と平岡選手が続きます。 専用の機械は数千万円と高いため、高橋さんは、平野選手の練習メニューに合わせて、細かな調整を行ってきました。
今大会、メダル獲得に絶対条件ともいわれたのが、決めないと得点も出ないっていう、本当追い込まれた状況ですよね?んですか?そこにいるときのお気持ちっていうのは、どういうものがあり海外で長く生活をしている中で、平野さんは?平岡選手は?廣瀬さん、廣瀬さんがおっしゃっていた、王者、ショーン・ホワイト選手、そのホワイト選手ですら、なかなか万全な演技ができなかったのに、特に15歳の平野選手、決勝の2回とも90点以上の高得点を出したのは、平野選手ただ一人だったんですね。
スキーアルペン種目で2人が同時に金メダルを獲得するのは、オリンピック史上初めてです。 安倍総理大臣は、きょうの衆議院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認めるよう、憲法解釈を見直す必要性があると強調しました。 一国のみで、政府が憲法解釈上、認められないとしてきた集団的自衛権の行使について。 日本維新の会は、安倍総理大臣の靖国神社参拝について質問しました。 こうした中、きょう、新年度・平成26年度の診療報酬の改定案が厚生労働大臣に答申されました。
それを検討する重要な場が、こちら、中央社会保険医療協議会、中医協です。 健康保険組合、連合、経団連など、医療費を支払う側。 この中医協で、診療報酬の改定案が話し合われ、きょう、厚生労働大臣に答申されました。 一方で、医療費を支払う側にとっては、7対1病床が多いことが、重い負担となっていました。 健康保険組合など、医療費を支払う側は、削減を強く要求。 そこで今回の診療報酬の改定では、家で看護し、そして家でみとることを念頭に、在宅医療を充実させることに重点が置かれました。