ソチオリンピック(中継)◇スノボ 女子ハーフパイプ◇フィギュア ペア・フリー

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この番組のまとめ

ソチオリンピックスノーボードハーフパイプ女子準決勝、すでに競技が始まっています。 2度目のオリンピックです。 バックサイドはバランスを崩している。 バックサイドエア。 フロントサイドの540。 バックサイドからの540。 フロントサイドの720までは回し切れなかった。 今シーズンワールドカップランキングは11位。 バックサイドのエア。 最後はフロントサイドからエアをつないでフィニッシュ。 バンクーバーオリンピックは20位でした。 それ以上の結果を求めてのソチオリンピックです。

フロントサイドは720までくる。 そして、フロントサイド。 そしてフロントサイド、エア。 そして日本の岡田良菜は6位。 上位6名が決勝に進むことになりますが今日の解説は全日本スキー連盟スノーボード部の強化委員長尾形修さんでお伝えしていますが尾形さん、1回目のランを見てみてのポイントですね次の2回目。 1回目は日本の岡田良菜はちょっと失敗のランになりましたがただ、最後まで諦めずに最後はキャブの720とつなげて持ってきましたね。

岡田選手フロントサイドで900。 フロントサイドのエア。 バックサイドエア。 そしてフロントサイドからの720。 バックサイド、チャックフリップ。 やわらかい雪質が得意とパンチョホヴァーは話しています。 バックサイド、ドロップイン。 フロントサイドエア。 バックサイドから540。 バックサイドはグラブできません。 フロントサイドは720…。 現在パンチョホヴァーが第9位。 味わおうという感じですかパンチョホヴァー。 まだ首も痛いというこのパンチョホヴァー。

フロントサイドクリップラーを入れた。 フロントサイドインディ。 ダックワース、準決勝敗退。 日本の岡田良菜、ドロップイン。 フロントサイド、540はこないエアできました。 バックサイドからの540高い!フロントサイドから740できた。 5位のトヴェの70.75を超えると決勝進出が決まります。 この瞬間に日本の岡田は6位で決勝進出!日本の岡田ファイナリストになりました。 それも上回るために岡田の決勝進出は決まりました。 フロントサイド。 トヴェは決勝進出が決まっています。

そしてフロントサイドは余裕を持って720でしたがエアも高く余裕ありましたけどね。 劉佳宇は予選1回目のラン2回目のランと準決勝の3回目と全部80点オーバーです。 フロントサイドから900まできましたが…。 そしてフロントサイドからの2回転半、900です。 バックサイドのエアメランコリーです。 フロントサイドからの900できた。 フロントサイドからの720。 続いて、準決勝の1回目は見事な演技を見せてくれたアメリカのケイトリン・ファリントンです。 アメリカのケイトリン・ファリントン。

海外有力な選手マリア・へフル・リーシュ選手。 それを口にするとそこには挑めなくなるというものすごい競技ですがへフル・リーシュ選手は今日は雲1つなく青空ですが日ざしが注いで徐々に徐々に気温が上がってきています。 先日のスーパー複合はマンクーゾ選手は去年の世界選手権ではコースの途中で滑降で転倒があったギザン。 注目選手の1人。 非常に攻撃的な選手ですね。 若く出場してきたときから注目度が高い選手です。

そして彼女が一番得意としているのはどこでタイムを稼ぐのかというのを計算できる選手なのでそれが、どういうふうにタイムに影響してくるか楽しみです。 今シーズンは昨シーズン絶対的な強さの部分でなかなかモチベーションが上がらないままこのオリンピックを迎えましたがそれでも、ここにきて非常に彼女らしい安定した滑りを見せてきましたよね。 オリンピックメダルへ向かって…。 今シーズンはワールドカップのダウンヒルで4位の選手。 オリンピック史上初めてこのアルペンでは2人金メダルとなりました。

ソチオリンピック大会6日目を迎えていますが最初に私たちがこのオリンピックの放送を始めて、最初に行ったのがフィギュアスケートの団体の現場から開会式の前日に放送したんですがあれも随分前のことのように感じませんか。 データ放送はdボタンを押してソチオリンピックを選んでください。 高橋成美、木原龍一組は始まってるんですがこのフィギュアスケートだけは冬の前にすでに夏のオリンピックの中で行われていた種目で最初に行われたのが1908年のロンドン大会。

ショートプログラム12位からドイツのカップルでそして夫婦です。 このカップルも団体戦ではショートプログラムを演じました。 アメリカは団体戦で銅メダルを獲得しています。 団体戦ではショートもフリーも滑っていますのでフリースケーティング「ドラキュラ」。 トリプルトーループダブルトーループコンビネーション。 トリプルツイスト。 そしてトリプルツイスト。 マリッサ・カステリサイモン・シュナピア。 フライングチェンジコンビネーションスピン。

今回のオリンピックの経験というのはしっかりと戦いも目に焼き付けていただいてね。 トリプルトーループもコンビネーションだったんですが単発に両選手がしてきました。 トリプルトーループ。 スロートリプルサルコー。 バンクーバーオリンピックの出場の経験もあります。 これはスロートリプルサルコー。 そしてトリプルトーループですが女性のほうが次がいきません。 フィギュアの会場に日本のペア代表の高橋成美選手そして木原龍一選手に来ていただいています。

そしてオリンピック今回、初めての種目になります団体にも参加しましたが、団体はどんな気持ちで参加したんですか?高橋さん。 団体は正直、個人戦よりすごく緊張して自分たちの責任だけではないのでただ、小さな力なんですが少しでも日本のプラスになれればと思って一生懸命、滑りました。 木原選手はどうでしたか?自分は団体戦というもの自体が初めてだったので、チームに迷惑をかけられないということが頭にいっぱいで、試合前は日本の力になるということをずっと言ってたんですが実はすごいプレッシャーでつぶされそうで…。

私たちの後ろにはオリンピックパークがありますがその表彰式はもうちょっとあとのようです。 オリンピックのプレッシャーに負けないでメダルを見事獲得した2人。 今年のオリンピックのメダルは重さが460gから530gほどあって結構重くありません?卵が1個、60gとして大体8個から9個ぐらい。 まもなく、平野歩夢選手と平岡卓選手にそのメダルが渡されます。

3度目のオリンピック。 さらにオリンピック3連覇を狙ったショーン・ホワイトを破っての喜びあふれる金メダルです。 ソチオリンピック日本の選手団が初めてこのメダルプラザの表彰台に立ちました。 岡田良菜選手が最初の滑走です。 バンクーバーオリンピックの雪辱も晴らしたいという意気込みで今大会に臨んでいます。 フロントサイドも540。 フロントサイドからの720できた。 ラストヒットはきれいに見せてきましたミラベル・トヴェ、フランス。 フロントサイドエア、高さがある。 フロントサイド540。

レギュラースタンスフロントサイドからドロップイン。 バックサイドエア。 着地をしっかりとしてフロントサイドコーク軸を入れて720入れてきました。 3人のオリンピックメダリストが競演となったソチオリンピック決勝の舞台。 バックサイドから回して540。 フロントサイドは720。 まずはバックサイド。 フロントサイド、回して900でくる。 バックサイドからの900できました。 最後はバックサイド900。 この人もフロントサイドの1080。 バックサイド、回してきた。 フロントサイドからの540。

バックサイドから1回転してきました。 トーラ・ブライトは1回目は失敗のラン。 フロントサイドからの1080!夜空に高く舞い上がった!720がリップに当たって転倒!ケリー・クラークも1回目…。 同じようにバックサイドでミスしました。 バックサイド。 フロントサイドエア。 フロントサイドの540は高さがありますが手をついてしまった。 岡田は2回目のランで85.50現在第3位です。 ケイトリン・ファリントンが現在2位。 フロントサイドからの900は回転不足。 フロントサイドの720ですがここで尻餅をつきました。

ただまだ11番目、12番目それぞれの滑走にトーラ・ブライトバックサイド。 ファーストヒットがちょっと前の、谷側のほうに抜けてきましたがラストヒットのコーク720。 というのも現段階でトップに立ったファリントンですがこのあとアメリカのバックサイド、900できました。 フロントサイドも回して900でつなぐ。 フロントサイドも入れてきた。 フロントサイドからのコーク720。 フロントサイド900で転倒!蔡雪桐、転倒。 その最後のランで日本の岡田は今日一番の滑りを見せてくれました。

ソルトレークの金メダリストバンクーバー銅メダリストが控えています。 バックサイド、マックツイスト。 彼女独特の夜空に打ち上がるフロントサイド1080。 3位に入りました、銅メダル!そして岡田は第5位と女子ハーフパイプ大健闘!日本史上、女子最高の記録を岡田は作り上げました。 金メダルは初めてのオリンピックこれまでの2002年のソルトレークシティーオリンピックの8位、三宅陽子さんの記録を大きく上回る岡田は5位。 ゴールドメダルに輝いたのはアメリカのケイトリン・ファリントンです。

岡田選手は予選から含めると6回滑っていて6回目のラストランでこの85.50。 キルステン・ムーア・タワーズディラン・モスコヴィッチ。 トリプルサルコーですが男性がダブルになったと思います。 トリプルサルコーは男性がダブルになりました。 そしてスロートリプルサルコー。 解説は若松詩子さんでお伝えしていますがロシアコールの中でこの声援を受けてどんな演技を見せてくれるのか。 お伝えしている実況席の隣がちょうどロシアの放送席なんですがボロソジャールの衣装も何かゴールドに見えてきます。

もちろん、そのプライドにかけてショートプログラム2位から。 ショートプログラムを急きょこのオリンピックの舞台で切り替えてまで臨んで。 とてもいい出来のショートプログラムだったと思います。 サブチェンコ、ゾルコビーはバンクーバーに続いて銅メダル。 金メダルがボロソジャール、トランコフ組銀メダルがストルボワとキリモフ組そして、銅メダルがドイツのサブチェンコゾルコビー組となりました。 こちらもあしたはショートプログラムですが楽しみだと思います。